平凡社ライブラリー<br> 中国の年中行事

個数:
電子版価格
¥1,881
  • 電子版あり

平凡社ライブラリー
中国の年中行事

  • ウェブストアに26冊在庫がございます。(2026年03月08日 06時35分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 288p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784582770070
  • NDC分類 386.22
  • Cコード C0339

出版社内容情報

年中行事は、穀物の稔りを周期とした農耕生活を基準とする、一年周期で日々くり返される生活リズムを調えるために生じた。
商業や都市が発達しても、中国社会の基盤が農耕にあるかぎり、本来の意味が失われて変質しつつ、生活の拠りどころとして、絶えることなく行なわれてきた。
本書は、この年中行事から、彼らの生活の一斑を窺おうとするものである。


【目次】
まえがき

正月十五日
一 祈蚕の俗
  祈蚕と紫姑の俗
  南の祈蚕/北の門戸の祭および祈蚕/紫姑神を迎う
  蚕桑と正月十五日
  その後の祈蚕と紫姑卜
二 燃灯の俗
  燃灯の俗の起源
  各代灯籠の種類
三 節食

三月上巳
一 漢の祓禊とその由来
二 六朝の曲水宴
三 唐の曲江宴および踏青
四 宋の行楽と辟虫の俗
五 農桑と三月三日
六 節食

三月寒食・清明節
一 寒食の起源とその伝播
  寒食の起源
  参星信仰と寒食/介子推信仰と寒食
  寒食の伝播と盛行
  『荊楚歳時記』の「疾風甚雨」が意味するもの/改火儀礼との結合と寒食の隆盛
二 寒食清明の風習と行事
  寒食禁火と清明の鑽火儀礼
  上墓
  戸外の遊戯と行楽
  挿柳
三 節食

五月端午節
一 端午の名称
二 祓禳辟邪の俗
  門戸飾
  身体飾
  佩帯/戴頭
  服飲
三 競渡
四 節食

七月七夕
一 牽牛織女
  犠牲としての牽牛
  河神に嫁する織女
二 二星聚会説話と七夕
  悲恋の星織女
  七月七日と聚会説話
三 乞巧
  乞巧の起源
  穿針乞巧
  ?巧針乞巧
  蜘蛛網占
四 節食

九月重陽節
一 九月九日節令の起源
二 登高の俗
三 茱萸の俗
  戴頭と佩身/泛酒の風
四 菊花の俗
  泛酒の風/簪菊の風/賞菊の風
五 節食

十一月冬至節
一 冬至と祭天
二 冬至と日影測定
三 亜歳としての冬至
四 襪履を献ず
五 節食

十二月竈の祭
一 竈神について
  竈神の本性についての諸説
  『礼記』礼器篇の「奥」と竈
  老婦の祭
  火神炎帝・祝融と竈神
  禍福・命数と竈神
  竈神の名と擬人化
二 祀竈法の変遷
  祭期
  供薦と竈馬
  婦女は竈を祭らず
三 節食

あとがき
解説──広大にして長大な中国の文献を渉猟した、いまなお参照すべき名著  新谷尚紀


【目次】

まえがき

正月十五日
一 祈蚕の俗
  祈蚕と紫姑の俗
  南の祈蚕/北の門戸の祭および祈蚕/紫姑神を迎う
  蚕桑と正月十五日
  その後の祈蚕と紫姑卜
二 燃灯の俗
  燃灯の俗の起源
  各代灯籠の種類
三 節食

三月上巳
一 漢の祓禊とその由来
二 六朝の曲水宴
三 唐の曲江宴および踏青
四 宋の行楽と辟虫の俗
五 農桑と三月三日
六 節食

三月寒食・清明節
一 寒食の起源とその伝播
  寒食の起源
  参星信仰と寒食/介子推信仰と寒食
  寒食の伝播と盛行
  『?楚歳時記』の「疾風甚雨」が意味するもの/改火儀礼との結合と寒食の隆盛
二 寒食清明の風習と行事
  寒食禁火と清明の鑽火儀礼
  上墓
  戸外の遊戯と行楽
  挿柳
三 節食

五月端午節
一 端午の名称
二 祓禳辟邪の俗
  門戸飾
  身体飾
  佩帯/戴頭
  服飲
三 競渡
四 節食

七月七夕
一 牽牛織女
  犠牲としての牽牛
  河神に嫁する織女
二 二星聚会説話と七夕
  悲恋の星織女
  七月七日と聚会説話
三 乞巧
  乞巧の起源
  穿針乞巧
  ?巧針乞巧
  蜘蛛網占
四 節食

九月重陽節
一 九月九日節令の起源
二 登高の俗
三 茱萸の俗
  戴頭と佩身/泛酒の風
四 菊花の俗
  泛酒の風/簪菊の風/賞菊の風
五 節食

十一月冬至節
一 冬至と祭天
二 冬至と日影測定
三 亜歳としての冬至
四 襪履を献ず
五 節食

十二月竈の祭
一 竈神について
  竈神の本性についての諸説
  『礼記』礼器篇の「奥」と竈
  老婦の祭
  火神炎帝・祝融と竈神
  禍福・命数と竈神
  竈神の名と擬人化
二 祀竈法の変遷
  祭期
  供薦と竈馬
  婦女は竈を祭らず
三 節食

あとがき
解説──広大にして長大な中国の文献を渉猟した、いまなお参照すべき名著  新谷尚紀

内容説明

年中行事は、穀物の稔りを周期とした農耕生活を基準とする、一年周期で日々くり返される生活リズムを調えるために生じた。商業や都市が発達しても、中国社会の基盤が農耕にあるかぎり、本来の意味が失われて変質しつつ、生活の拠りどころとして、絶えることなく行なわれてきた。本書は、この年中行事から、彼らの生活の一斑を窺おうとするものである。

目次

正月十五日
三月上巳
三月寒食・清明節
五月端午節
七月七夕
九月重陽節
十一月冬至節
十二月竃の祭

著者等紹介

中村喬[ナカムラタカシ]
1936年仙台市生まれ。立命館大学大学院東洋文化思想博士課程修了。立命館大学名誉教授。専攻は中国文化史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

さとうしん

13
意外と食べ物の話が多いなという印象。しかしこれは日本でも節分の豆やお彼岸のおはぎなど年中行事と食べ物が結びついていることからも当然のことかもしれない。三月の寒食と介子推信仰の話や大晦日に食べる餃子が元来は冬至に食べるうどんに類する食物だったらしいという話が面白い。ただ、行事の由来をしばしば殷代の甲骨文に求めるのはかなり眉唾だなと思う。行事の中で春節の最後を飾る元宵節は取り上げられているものの、春節自体は取り上げられていないのが残念。2026/02/15

tokumei17794691

1
・起源など、行事の祭祀的意味合いはついていきづらかったが、遊興・行楽面には比較的ついていけた。また、遊興・行楽面が主目的だったので、もう少し比率が高くても良かった気もする。・すでに指摘があるが、正月行事は、その最後の15日には詳しくても、最初の元日を取り上げていないのは違和感があり、残念。・各行事の末には「節食」といって、その行事の料理を取り上げているのが特徴。ただ、レシピや再現写真がなく、文章だけではよく分からぬ。・白黒転載だと真っ黒になりがちな色彩画が適度に薄い色で見やすいのが良い。丁寧な編集である。2026/03/02

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23142651
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品