平凡社ライブラリー<br> 中国の年中行事

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平凡社ライブラリー
中国の年中行事

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  • サイズ 文庫判/ページ数 288p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784582770070
  • NDC分類 386.22
  • Cコード C0339

出版社内容情報

年中行事は、穀物の稔りを周期とした農耕生活を基準とする、一年周期で日々くり返される生活リズムを調えるために生じた。
商業や都市が発達しても、中国社会の基盤が農耕にあるかぎり、本来の意味が失われて変質しつつ、生活の拠りどころとして、絶えることなく行なわれてきた。
本書は、この年中行事から、彼らの生活の一斑を窺おうとするものである。


【目次】
まえがき

正月十五日
一 祈蚕の俗
  祈蚕と紫姑の俗
  南の祈蚕/北の門戸の祭および祈蚕/紫姑神を迎う
  蚕桑と正月十五日
  その後の祈蚕と紫姑卜
二 燃灯の俗
  燃灯の俗の起源
  各代灯籠の種類
三 節食

三月上巳
一 漢の祓禊とその由来
二 六朝の曲水宴
三 唐の曲江宴および踏青
四 宋の行楽と辟虫の俗
五 農桑と三月三日
六 節食

三月寒食・清明節
一 寒食の起源とその伝播
  寒食の起源
  参星信仰と寒食/介子推信仰と寒食
  寒食の伝播と盛行
  『荊楚歳時記』の「疾風甚雨」が意味するもの/改火儀礼との結合と寒食の隆盛
二 寒食清明の風習と行事
  寒食禁火と清明の鑽火儀礼
  上墓
  戸外の遊戯と行楽
  挿柳
三 節食

五月端午節
一 端午の名称
二 祓禳辟邪の俗
  門戸飾
  身体飾
  佩帯/戴頭
  服飲
三 競渡
四 節食

七月七夕
一 牽牛織女
  犠牲としての牽牛
  河神に嫁する織女
二 二星聚会説話と七夕
  悲恋の星織女
  七月七日と聚会説話
三 乞巧
  乞巧の起源
  穿針乞巧
  ?巧針乞巧
  蜘蛛網占
四 節食

九月重陽節
一 九月九日節令の起源
二 登高の俗
三 茱萸の俗
  戴頭と佩身/泛酒の風
四 菊花の俗
  泛酒の風/簪菊の風/賞菊の風
五 節食

十一月冬至節
一 冬至と祭天
二 冬至と日影測定
三 亜歳としての冬至
四 襪履を献ず
五 節食

十二月竈の祭
一 竈神について
  竈神の本性についての諸説
  『礼記』礼器篇の「奥」と竈
  老婦の祭
  火神炎帝・祝融と竈神
  禍福・命数と竈神
  竈神の名と擬人化
二 祀竈法の変遷
  祭期
  供薦と竈馬
  婦女は竈を祭らず
三 節食

あとがき
解説──広大にして長大な中国の文献を渉猟した、いまなお参照すべき名著  新谷尚紀


【目次】

まえがき

正月十五日
一 祈蚕の俗
  祈蚕と紫姑の俗
  南の祈蚕/北の門戸の祭および祈蚕/紫姑神を迎う
  蚕桑と正月十五日
  その後の祈蚕と紫姑卜
二 燃灯の俗
  燃灯の俗の起源
  各代灯籠の種類
三 節食

三月上巳
一 漢の祓禊とその由来
二 六朝の曲水宴
三 唐の曲江宴および踏青
四 宋の行楽と辟虫の俗
五 農桑と三月三日
六 節食

三月寒食・清明節
一 寒食の起源とその伝播
  寒食の起源
  参星信仰と寒食/介子推信仰と寒食
  寒食の伝播と盛行
  『?楚歳時記』の「疾風甚雨」が意味するもの/改火儀礼との結合と寒食の隆盛
二 寒食清明の風習と行事
  寒食禁火と清明の鑽火儀礼
  上墓
  戸外の遊戯と行楽
  挿柳
三 節食

五月端午節
一 端午の名称
二 祓禳辟邪の俗
  門戸飾
  身体飾
  佩帯/戴頭
  服飲
三 競渡
四 節食

七月七夕
一 牽牛織女
  犠牲としての牽牛
  河神に嫁する織女
二 二星聚会説話と七夕
  悲恋の星織女
  七月七日と聚会説話
三 乞巧
  乞巧の起源
  穿針乞巧
  ?巧針乞巧
  蜘蛛網占
四 節食

九月重陽節
一 九月九日節令の起源
二 登高の俗
三 茱萸の俗
  戴頭と佩身/泛酒の風
四 菊花の俗
  泛酒の風/簪菊の風/賞菊の風
五 節食

十一月冬至節
一 冬至と祭天
二 冬至と日影測定
三 亜歳としての冬至
四 襪履を献ず
五 節食

十二月竈の祭
一 竈神について
  竈神の本性についての諸説
  『礼記』礼器篇の「奥」と竈
  老婦の祭
  火神炎帝・祝融と竈神
  禍福・命数と竈神
  竈神の名と擬人化
二 祀竈法の変遷
  祭期
  供薦と竈馬
  婦女は竈を祭らず
三 節食

あとがき
解説──広大にして長大な中国の文献を渉猟した、いまなお参照すべき名著  新谷尚紀

内容説明

年中行事は、穀物の稔りを周期とした農耕生活を基準とする、一年周期で日々くり返される生活リズムを調えるために生じた。商業や都市が発達しても、中国社会の基盤が農耕にあるかぎり、本来の意味が失われて変質しつつ、生活の拠りどころとして、絶えることなく行なわれてきた。本書は、この年中行事から、彼らの生活の一斑を窺おうとするものである。

目次

正月十五日
三月上巳
三月寒食・清明節
五月端午節
七月七夕
九月重陽節
十一月冬至節
十二月竃の祭

著者等紹介

中村喬[ナカムラタカシ]
1936年仙台市生まれ。立命館大学大学院東洋文化思想博士課程修了。立命館大学名誉教授。専攻は中国文化史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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