平凡社ライブラリー<br> ヴァージニア・ウルフエッセイ集

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平凡社ライブラリー
ヴァージニア・ウルフエッセイ集

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  • サイズ 文庫判/ページ数 392p/高さ 17cm
  • 商品コード 9784582770032
  • NDC分類 934
  • Cコード C0398

出版社内容情報

「文学はだれの私有地でもありません。文学は共有地です。切り刻まれて国家に分割されていませんし、戦争はありません。自由に恐れずに侵入して、自分で自分なりの道を見つけましょう」

文学や社会におけるジェンダー、階層を超えた女性の連帯、空襲下で綴られた平和論……。
「ベネット氏とブラウン夫人」「病気になるということ」「ロンドン上空を飛ぶ」「女性にとっての職業」「傾いた塔」ほか、初訳を多数含む25篇のエッセイを収録。初期から晩年までウルフの思想をたどる、オリジナル・アンソロジー。




【目次】

Ⅰ 初期のエッセイ(一九〇五~二〇年)
路上の音楽(ストリート・ミュージック)
アンダルシアの旅館
夜に歩く
『リジストラータ(女の平和)』
丘(ダウンズ)で聞こえた──神話の起源
ケンブリッジの救急看護師(VAD)
サスーン氏の詩
村の中の戦争
路上から見た戦争
羽毛法案

Ⅱ 中期のエッセイ(一九二四~三一年)
ベネット氏とブラウン夫人
ウェンブリーの雷
病気になるということ
映画
ロンドン散策──あ

内容説明

「文学はだれの私有地でもありません。文学は共有地です。切り刻まれて国家に分割されていませんし、戦争はありません。自由に恐れずに侵入して、自分で自分なりの道を見つけましょう」文学や社会におけるジェンダー、階層を超えた女性の連帯、空襲下で綴られた平和論…。初訳を多数含む二十五篇のエッセイを収録。初期から晩年まで、ウルフの思想をたどるオリジナル・アンソロジー。

目次

1 初期のエッセイ(一九〇五~二〇年)(路上の音楽;アンダルシアの旅館;夜に歩く ほか)
2 中期のエッセイ(一九二四~三一年)(ベネット氏とブラウン夫人;ウェンブリーの雷;病気になるということ ほか)
3 後期のエッセイ(一九三四~四〇年)(どうして?;今日の芸術はどうして政治に注目するのか;職人の技術 ほか)

著者等紹介

ウルフ,ヴァージニア[ウルフ,ヴァージニア] [Woolf,Virginia]
1882‐1941。ロンドン生まれ。文芸評論家のレズリー・スティーヴンの娘として書物に囲まれて育つ。1904年より、知人の紹介で書評やエッセイを新聞などに寄稿。父の死をきっかけに、姉・兄・弟とロンドンのブルームズベリ地区に移り住み、後にブルームズベリ・グループと呼ばれる交友サークルを結成。1912年、仲間のひとり、レナード・ウルフと結婚。33歳から小説を発表しはじめ、三作目の『ジェイコブの部屋』(1922)からは、イギリスでもっとも先鋭的なモダニズム芸術家のひとりとして注目される。批評は書評の蓄積のうえに行われたものだった。彼女には出版業者としての側面もあり、彼女の著作のほとんどは、夫とともに設立したホガース・プレス社から刊行された。生涯にわたって心の病に苦しめられ、第二次世界大戦中の1941年、サセックスのロドメルで自殺し、59年の生涯を閉じた

片山亜紀[カタヤマアキ]
イースト・アングリア大学大学院修了、博士(英文学)。イギリス小説、ジェンダー研究専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

フリウリ

16
ヴァージニア・ウルフのエッセイ25編を、初期、中期、後期に分けて収載。以前に読んだ記憶があるものもある一方、今回「ベネット氏とブラウン夫人」を読んでハーディの「カスターブリッジの市長」を読みたいと思い探索したところ、ある本でその梗概が示され、自分がもう「カスター〜」を読んでいて、きっかけはウルフのエッセイだったことが急に開けてきて、(その再会が)うれしいような(記憶の乏しさが)悲しいような気がしました。ウルフは20世紀における小説の「危機」を明言しています。事実関係に関する訳注が丁寧でとても助かります。72026/01/31

pushuca

3
ウルフの文学を知る上で、欠かせない一冊。記憶の確かさに舌を巻いた。2026/01/29

豆大福

2
二十代前半から最晩年まで25編のエッセイを収める。これはこの作家の作品と人となりに親しむうえで、欠かせない本だと思う。「ロンドン散策」のように『ダロウェイ夫人』の一場面を思い出さずにいられない文章から、「ベネット氏とブラウン夫人」のように文学上の宣言にあたるような講演記録もある。真摯さとウイット、ユーモアとファンタジーの絶妙な配分に魅了させられる。書評などを含めて時事的な文章も多いのだが、70ページに及ぶ詳細な注釈がとても助けになった。100年近くも前のエッセイとはいえ、いまでも読み過ごすことは出来ない。2026/01/26

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