作家と犬

個数:
電子版価格
¥1,672
  • 電子版あり

作家と犬

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年08月31日 15時06分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 294p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784582747126
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0091

出版社内容情報

愛犬家へ贈る、作家と犬をめぐる48編! 昭和の文豪や現代の人気作家による、エッセイ、詩、漫画、写真資料を収録。名犬、忠犬、猛犬、のら犬たちの忘れがたいエピソードが満載。

【収録作品(掲載順)】

1 わが家へようこそ
犬の定義と語源 
ヒト、イヌに会う 押井守
老人と老犬 団鬼六 
犬猫の仲 米原万里 
「動物つれづれ草」より「イヌ」 手塚治虫  
平泉栄吉宛 書簡 坂口安吾(檀一雄連名) 

2 犬に名前をつけるなら
犬の銀行 向田邦子 
犬の話 小沼丹 
動物同棲 草野心平 
我が犬の系譜 椎名誠 
クロや 杉浦日向子 
『犬は本よりも電信柱が好き』より あとがきにかえて――イアン・フィリップス『ロスト』 吉野朔実 
犬の名は。 高橋久美子 

3 うちの名犬自慢
犬と男 田辺聖子 
犬馬鹿 江藤淳
親ゆずりの犬好き 幸田文 
愛としての犬、そして猫 服部みれい 
駄犬・駄主人 徳川夢声 
犬の瘡蓋 荒畑寒村 
『フクチャン』より 横山隆一 
人間、土に還るもの 深沢七郎×中上健次 

4 犬たちの不思議
イヌはなぜワンワンと吠えるか 戸川幸夫  
犬のわる口 田中小実昌 
牧場 長谷川町子 
犬が西向きゃ 柴田元幸 
わが家の動物記 山田風太郎 
イヌキのムグ 辻まこと 
イヌのうた 室生犀星 
『一草庵日記』より 種田山頭火
ゆっくり犬の冒険 レインコートの巻 クラフト・エヴィング商會 

5 いつもの散歩道
朝の散歩 石井桃子 
『雨はコーラがのめない』より 江國香織 
とにかく散歩いたしましょう 小川洋子  
犬にも劣る…… 安岡章太郎 
「野性」と付き合う 梨木香歩 
チャンプのこと 池内紀 
海の散歩道 鴨居羊子  
犬の俳句 尾崎放哉

6 お別れの日
いつも見ている 吉本ばなな 
芸術の神様 山本容子 
ジロウ惜別 舟越保武 
ジルの話 寺山修司 
犬 金子みすゞ 
犬のパピルス 管啓次郎 

7 犬と暮らす心得
ぼくは世界的犬恐怖症 安西水丸 
一代目ハラス 中野孝次
飼犬に手を?まれる 白洲正子 
訓練士とグレイ/絵描きとグレイ いせひでこ 
愛犬家心得 川端康成

※電子書籍版と通常書籍版では、収録内容が一部異なります。

内容説明

作家のそばに、いっぴきの犬。坂口安吾、田辺聖子、深沢七郎、田中小実昌、長谷川町子、川端康成…犬と過ごした50名のエピソード。

目次

1 わが家へようこそ
2 犬に名前をつけるなら
3 うちの名犬自慢
4 犬たちの不思議
5 いつもの散歩道
6 お別れの日
7 犬と暮らす心得

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

197
5月に読んだ「作家と猫」に続いて、今回は犬です。どの作品も楽しいですが、オススメは、団鬼六の『老人と老犬』&室生犀星の『イヌのうた』&安西水丸の『ぼくは世界的犬恐怖症』です🐕🐶🐩 https://www.heibonsha.co.jp/book/b580460.html  2021/07/27

ひらちゃん

76
どの作品も犬愛に溢れてる。特にグッときたのは小川洋子さんの「とにかく散歩いたしましよう」老犬になり夜鳴きを繰り返すラブ。ラブが死ぬことばかり考えてしまうのは夜鳴きから解放されたいから…。いや、生きるって平和なことじゃないんだね。一心に見つめる眼差しがずっと飼い主を追いかけて、いなくなれば視線が減ったことにおののく。吉本ばななさんの「いつも見ている」犬が傍にいてくれるって素晴らしい。大変な事も全部ひっくるめて。2021/08/26

優希

41
犬にまつわるエッセイのアンソロジーでした。いかに愛犬家かが伝わってきます。自分もかつて犬を飼っていたので、当時のことを懐かしく色々思い出しました。2024/03/30

Kau

31
作家や著名人と犬との関わりを描いたエッセイ集。皆さん、犬が好きなんだな~~って思いました。金子みすゞさんの詩が良かったです。😊2022/01/17

剛腕伝説

23
各作家が愛犬に纏わるエピソードを綴った一冊。 団鬼六の愛人犬・ラブラドールのアリスが登場。 寝るのも、散歩するのも、居酒屋に行くのもいつも一緒。本当に若い愛人のような関係。 杉浦日向子が近くの銭湯から貰ってきた黒犬のクロ。そのまんまの命名(^ー^)。訓練士の言うことは何でも聞くのに、飼い主のいせひでこの言うことは全く聞かないグレイ。どの話しもワンコに対する愛情一杯で微笑ましかった。【お別れの日】の項目だけは辛くて読めなかった。2022/01/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17979460
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品