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宗教と現代がわかる本〈2007〉

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  • サイズ A5判/ページ数 334p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784582702682
  • NDC分類 160.4
  • Cコード C0014

内容説明

アカデミズムとジャーナリズムから「宗教」がわかる。

目次

対談(養老孟司×中沢新一;島田裕巳×伊東乾)
インタビュー(小林よしのり;高村薫 ほか)
論点(慰霊と追悼;宗教教育 ほか)
レポート(無神論者オシム日本代表監督の宗教観;細木数子番組の人気と、この国の不幸な宗教文化 ほか)
テーマ(ムハンマド諷刺画問題とイスラーム原理主義;パレスチナとイスラエルの紛争、激動の一年 ほか)

著者等紹介

渡邊直樹[ワタナベナオキ]
1951年東京生まれ。東京大学文学部宗教学科卒業。編集者、大正大学教授、国際宗教研究所評議員。平凡社で「太陽」を編集。その後、「SPA!」(扶桑社)、「週刊アスキー」(アスキー)などを創刊、編集長を務める。Webコンテンツの制作を手がけた後に「婦人公論」(中央公論新社)編集長を経て現職。2007年1月より「遠近」(国際交流基金)編集長も兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

もっさん

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★★★☆☆ 一口に宗教といってもいろんな関わり方をしてる人がいるんだなと実感。個人的には佐藤優や宮崎哲弥のようなスタンスで関わりたい所。2010/10/31

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