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内容説明
ヴィクトリア朝を生きた画家が同時代の社会と取り結ぶ関係に光を当て、その至高の愛と美のイメージの本質に迫る。図版144点。わが国初の本格的ロセッティ論。
目次
序章 初期ヴィクトリア朝の社会と美術
第1章 ラファエル前派主義
第2章 近代生活の主題
第3章 中世の愛の理想
第4章 ヴェネツィアの美の理想
第5章 愛と死の女神たち
終章 画家のモデル
ヴィクトリア朝を生きた画家が同時代の社会と取り結ぶ関係に光を当て、その至高の愛と美のイメージの本質に迫る。図版144点。わが国初の本格的ロセッティ論。
序章 初期ヴィクトリア朝の社会と美術
第1章 ラファエル前派主義
第2章 近代生活の主題
第3章 中世の愛の理想
第4章 ヴェネツィアの美の理想
第5章 愛と死の女神たち
終章 画家のモデル