太陽レクチャー・ブック
ミュージアムの仕事

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  • サイズ A5判/ページ数 135p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784582630701
  • NDC分類 069.3
  • Cコード C0000

内容説明

話題の企画展はどう発想され、実現されるのか?美術は世の中に必要なものという信念のもとにアート・シーンを牽引する仕掛け人たちの熱い言葉を満載。裏方であり“表現者”でもある仕事の魅力に迫った。

目次

森美術館
川崎市市民ミュージアム
板橋区立美術館
東京藝術大学大学美術館
金沢21世紀美術館
国立国際美術館
01 写真とデザインの分野を開拓する―「写真について考える仕事をしたい、というモチベーションが先にあった」
02 美術で地域を元気にする方法―「直接、社会と関わりながら、美術の仕事がしたかったんです」
03 対話型の鑑賞法を極める―「人と絵をつなぐ、美術館という“場”に惹かれています」
04 既成の概念を覆す企画展の発想―「あるモノをどう見せるか、常に切り口を探していますね」
05 美術館は“何でもあり”―「学究肌から現場人間まで、いろんな学芸員がほしい」
06 フリー・キュレーターから都市大型美術館館長へ―「キュレーションは表現です。自己実現できるところに意義がある」〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ケケ内

2
美術館にいくことはその土地や生活などの「歴史」を見ること、とあって面白かった。ドイツにいたころ時間を見つけてはミュージアムや本屋に足を運んでいたので、まさかそこでつながるかーー! 学芸員は「調査・研究をする人」であり、ハコを維持することが主な仕事だと思っていたけれど、世の中に新たな価値を提示するために新しくミュージアムを建築したり現代アートの作家に積極的に関わっていったりと、全く保守的でない仕事なのだなあと驚いた。(本に登場した人が特殊であるとはもちろん思うけれども) 2016/04/27

hontonao

1
アートシーンにいる人たちが「人と絵をつなぐ」コミュニケーションを意識していることに初めて気づいた。彼らのメッセージをきちんと受け止めながら美術館に足を運びたくなった・・・2011/01/30

あほひ

0
美術館の現実が経験者によって語られる。現場の声がそのままなのでかなり勉強になりました。そして場所によって仕事も環境もかなり違う事もわかります。現在の美術館の問題点も示唆されており、感慨深いです。裏側から語られているため、とても赤裸々でおもしろかったです。2012/01/12

小物堂社

0
ミュージアム関係者6人へのインタビューです。 年齢、環境、仕事内容、情熱、表現、すべてにバラエティに富んでいます。 ミュージアムに限定せず、仕事一般に通じる内容だと思います。  もちろん芸術にも通じています。

エムコ

0
ブックデザインはグルーヴィジョンズ(だったはず)。このシリーズのブックデザイン、とても読みやすいです。内容も興味深いです。2008/11/15

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