内容説明
色を知り、色を使うための色彩の科学。だれもが体験する日常の現象をもとに、光と感覚が生み出す不思義な色の働きを科学の目を通して語り、色の本質と色を見る目の構造に迫る。
目次
第１章 色の活用
第２章 色の見え方十箇条
第３章 色を見る仕組み
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
シサキ
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卒研資料として。導入部分が分かりやすくて読みやすい、と思いきや中盤の数式が出てきた所から置き去りにされたｗ でもベースは分かりやすくて面白い。2011/09/12
ipusiron
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1999/8/27読了
