出版社内容情報
浅草にオープンした「ザ・ゲートホテル雷門」をヴィジュアルに紹介。テーマは現代文化のためのインティメイトなホテル。グラフィックデザイナーの佐藤卓氏、アートワークに日比野克彦氏を起用。
内容説明
内田繁のデザイン、佐藤卓のグラフィック、日比谷野克彦のアート、NY、ロンドン、東京…世界に芽生える新しいホテルのかたち。ライフスタイルで考えるクリエイティヴなホテル、ザ・ゲートホテル雷門by HULICの誕生。
目次
青いポストモダニズム(新見隆)
インティメイトホテルのビジョンから(内田繁)
外観、エントランス
ホテル=夢のビジネス(桑名秀弥)
ロビー、レセプション
Rレストラン&バー
Bバー、Tテラス
客室(クラッシー)
客室(シーニック)
スイート(バルコニー)〔ほか〕
著者等紹介
内田繁[ウチダシゲル]
インテリアデザイナー。1943年横浜生まれ。桑沢デザイン研究所卒業。毎日デザイン賞、芸術選奨文部大臣賞など受賞。紫綬褒章受章。日本を代表するデザイナーとして国際的評価を受けるなか、世界各国での講演、国際コンペティションの審査、ミラノ、NY、ソウルなどでの展覧会、世界のデザイナーの参加するデザイン企画のディレクションなど、つねにその活動が新しい時代の潮流を刺激し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- 現代経営経済学史