まいあ 〈7〉 - SWAN act 2

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まいあ 〈7〉 - SWAN act 2

  • 有吉京子
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  • サイズ B6判/ページ数 168p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784582288476
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0973

出版社内容情報

パリ・オペラ座入団をかけた学校生徒対象の内部試験に落ちてしまったまいあは、外部試験に挑戦。「自分のバレエ」を求め、新たな旅が始まる! 2005年連載開始の人気作、遂に完結!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

AN

22
年賀状を買いに書店に行ったら目に止まった。「Swan」の登場人物達の娘が、パリ・オペラ座バレエ団の入団試験に挑むのか大筋。十代後半のバレエに打ち込む子達の青春群像でもある。山岸凉子さんのバレエ作品が「踊る側」の漫画であるとするなら、有吉作品は圧倒的に「見る側」の作品の様に思える。鑑賞する側が求めているものを描ききってくれているのうに思えるからだ。レッスンや試験でのほんの数分のバリエーションでも、バレエを鑑賞する側の気持ちになって絵を楽しむ事ができる。一つ一つのボーズの美しさを堪能できた。2022/12/24

山猫

18
遂に完結かあ、真澄編から始まって、長かった。まいあが自分の道、自分のバレエを求めて行く姿で終わる、いいエンディングだったと思う。 有吉さんお疲れ様でした。2022/12/14

さとちゃん

8
シリーズ完結。「SWAN」の頃からするとバレエを取り巻く環境もずいぶんと変わってきているよね。日本でバレエ教室に通う子供の数は多いのにプロになる人が少ないのはなぜだろう、ということをいうことを考えさせられたシリーズでもありました。2022/12/13

ちこり〜た

4
【10点】まいあの自身との対話の一つ一つに、アラフィフが号泣。大事に思ってるだけなんだけどなー2023/03/04

ぱやん

3
完結。最後まで読ませていただきありがとうございました。2023/01/24

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