生きづらいでしたか?―私の苦労と付き合う当事者研究入門

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生きづらいでしたか?―私の苦労と付き合う当事者研究入門

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  • サイズ A5判/ページ数 144p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784582288254
  • NDC分類 493.72
  • Cコード C0911

出版社内容情報

苦労の意味やメカニズムを仲間と共に考える当事者研究を通し、生きづらさと向き合うコツを探るコミックエッセイ。苦労のメカニズムや意味を仲間と共に考える「当事者研究」を通し、「ネガティブ思考クィーン」の細川貂々が生きづらさと向き合うコツを探るコミックエッセイ。「べてるの家」向谷地生良さんも登場。

■目次

なんだか生きづらいなあと思ってここまで来ました 

第1章 てんてんさんのネガティブ、大事にしてくださいね ――てんてん、当事者研究に出会う
何もできない子 
大人になってネガティブうず巻きへ 
ネガティブな自分を認められない
はじめての当事者研究  

第2章 当事者研究って何ですか? ――てんてん、「べてるの家」へ行く
一緒に行きましょう 
当事者研究のはじまり
自分を助けるプログラム べてるの当事者研究 
向谷地生良さんに聞いてみた 当事者研究って何ですか? 
苦労をみんなで語り合う 
人とふれあう時間 
当事者研究の理念 
「弱さ」の情報公開 
経験は宝 
笑う力 
「見つめる」から「眺める」へ 
主観・反転・“非”常識 
人とことをわける 
川村敏明先生に会う  

第3章 当事者研究、どうやるの? ――てんてん、「NPOそーね」へ行く 
「そーね」の場ができるまで 
社会と擬態できる人たち 
みんなズレてるから良い 
「対人間」にしない 
みんなで分かち合う 
当事者研究でこう変わった―― 一ノ瀬さんの場合 
私 ゆがんでた、と気づける場 

第4章 当事者研究やってみよう ――てんてんのシアワセ研究
当事者研究は場所に応じて変化する 
私の48歳1年間でシアワセだと感じたこと研究 
ぼっち研究してわかったこと 
「生きづらさ」の根っこ 
あとがき 

■著者から読者へのメッセージ

これまでの本にも書いてきましたが、私は子どもの頃から自分のことを何もできない人間だと思っていて、そんなダメな自分が大キライでした。『生きづらいでしたか?』というタイトルは、「ずーっと生きづらくて、しんどくありませんでしたか?」という、これまでの私自身への問いかけでもあります。当事者研究は、自分の抱えている苦労の意味やメカニズムを、同じような苦労を抱えている仲間と一緒に考えていきます。この本を読んで、自分の苦労との付き合い方が少しわかった、と思ってもらえたら、とてもうれしいです。 
―細川貂々―





細川 貂々[ホソカワ テンテン]
著・文・その他

内容説明

何でもネガティブに考えてしまう。シアワセが何かわからない。ずーっと生きづらくて、しんどい思いをしてきた漫画家・細川貂々が、自分の苦労の意味やメカニズムを仲間と考える「当事者研究」を通して、生きづらさと付き合うコツを探るコミックエッセイ。

目次

第1章 てんてんさんのネガティブ、大事にしてくださいね―てんてん、当事者研究に出会う(何もできない子;大人になってネガティブうず巻きへ ほか)
第2章 当事者研究って何ですか?―てんてん、「べてるの家」へ行く(一緒に行きましょう;当事者研究のはじまり ほか)
第3章 当事者研究、どうやるの?―てんてん、「NPOそーね」へ行く(「そーね」の場ができるまで;社会に擬態できる人たち ほか)
第4章 当事者研究、やってみよう―てんてんのシアワセ研究(当事者研究は場所に応じて変化する;私の48歳1年間でシアワセと感じたこと研究 ほか)

著者等紹介

細川貂々[ホソカワテンテン]
1969年生まれ。セツ・モードセミナー卒業後、漫画家・イラストレーターとして活動。夫のうつ病生活を描いた『ツレがうつになりまして。』(幻冬舎)がベストセラーに。近年は、自身のネガティブ思考との付き合い方をテーマにした著作を手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

坂下千里子そっくりおじさん・寺

63
『ツレがうつになりまして』の細川貂々によるマンガ当事者研究入門。「当事者研究」という言葉も近年よく聞く言葉だが、具体的にどんな研究なのだ?と思っていた私にとっては良いとっかかりになったと思う。著者が訪問した「べてるの家」の姿には少なからず驚いた。私も行ってみたくなった。結局、人間は自尊心をいかに持つべきかという事をあれこれ考えさせられた。そして、弱くとも生きていけるのが人間の世界でなくてどうするのだ。弱肉強食の畜生道に堕するのは俺は嫌だ!と『のぼうの城』ののぼう様のような事をふと考えた。あれもこれも名著。2020/03/18

空猫

31
『ツレうつ』を読んで以来の細川貂々サン。ご自身を含め「生きづらさ」を抱える人たちがテーマ。刺さった言葉→…あなたがネガティブなのはそう育てられたから。それでいいと自分を認める。「こうすべき」という枠にはまると動けなくなる。酒ばかりで働かない父に「悪い父をやってるなんて勇気あってエライ」とほめる。困っている人を「助けなきゃ」とヒーロー行動すると失敗する。人となりと行動(人格と問題)は別モノ。そのままを受け止める事が一番大切。2022/04/11

のんぴ

30
Net Galley。ツレうつ著者のてんてんさんが統合失調症の当事者研究をしている「べてるの家」を見学して、生きづらいもとになっている「問題」にフォーカスして、共感したり解決法を考えたりする方法を知り、当事者研究は一人でもできるとことから、自らも「ぼっち研究」を行う。それまでは自分が集団の中で異質と感じていたが、そう感じている人は結構多いということ。ネガティブのままで全然オッケー、むしろ大切にした方がいいこと。「幸せのボッチ研究」で幸せを妨げていた要因に気づき、幸せを感じる能力が上がった。2019/01/18

なるみ(旧Narumi)

29
さらっと読めるのですが、さらっと読みすぎたのか、当事者研究が結局なんなのかは読後消化しきれませんでした。けれど生きづらさを抱えているいろんな人、大人も子どもも、自分の生きづらさをホワイトボードなどに書き出して、可視化して、何が生きづらさの原因なのか、他の人と話しながら考えていくプロセスが本書で読めたのは学びとなりました。2019/06/20

cao-rin

25
生きづらい。ネガティブ思考。自己肯定感が低い。発達障害。云々…。気になるワードが満載である。「当事者研究」?初めて聞く言葉だが、これまた気になる。でも自分の弱さを受け入れ、開示していくって…かなりハードル高く感じちゃうな。何せ自己肯定感が低い人は自分を受け入れる事が何より難しいんだから(ー"ー;) 自己肯定感が低くて、めんどくさくて、やさぐれててへそ曲がりで天の邪鬼の私でも変われるかな( ̄▽ ̄;) 【Net Gallery】2019/01/19

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