物数寄考―骨董と葛藤

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物数寄考―骨董と葛藤

  • 松原 知生【著】
  • 価格 ¥4,104(本体¥3,800)
  • 平凡社(2014/03発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 375p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784582268089
  • NDC分類 756.8

内容説明

川端康成、小林秀雄、青柳瑞穂、安東次男、つげ義春、杉本博司―古物に憑かれし者たちの悶々。古美術愛好の本質を超越的な断言や印象批評的な情語ではなく一箇の感性論として語る、気鋭の美術史家による意欲的な一書。

目次

第1部 生死の往還(死のメディウム、メディウムの死―川端康成と古美術;物質(化)への情熱―小林秀雄と骨董)
第2部 真贋の此岸(共振する両義性―青柳瑞穂と骨董;「おもしろいもの」の誘惑―青柳瑞穂と新佐野乾山事件;骨董とその影―青柳瑞穂における偽物の潜在性)
第3部 虚実の反転(残欠のフェティシズム―安東次男と陶片・疵物愛好;「往生際」のトポグラフィー―つげ義春と古物)
結論に代えて(終章、あるいは杉本博司のアナクロニズム序説)

著者紹介

松原知生[マツバラトモオ]
1971年岐阜市生まれ。京都大学文学部卒業、同大学院文学研究科博士後期課程研究指導認定退学。シエナ大学考古学・美術史学科客員研究員などを経て、西南学院大学国際文化学部教授。専門は西洋美術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

川端康成、小林秀雄、青柳瑞穂、安東次男、つげ義春、杉本博司の6人を取り上げ、その古美術愛好の本質を、超越的な断言や印象批評的な情語ではなく、一箇の感性論として語る、気鋭の美術史家による意欲的な一書。

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