内容説明
祭りの音、寺院の鐘の音、文学に描かれた音…。いま、初めて語られる京都の音、日本の音風景。響きの環境文化論。
目次
時の風景
1 コスモスの音(平安京・音のコスモス;制度としての耳『源氏物語』;聴きとられる空間『枕草子』;鬼の声・都市の闇『今昔物語』)
2 カオスの音(都市民のざわめき;利休が聴いた音;躍る人々、バサラの熱狂;異文化としての「都」)
3 音のポリティクス(音と権力;近代を先駆する音;紙背の音空間;「町」の日常と祭礼)
4 外からのフィードバック(祇園囃子のなかのアジア;王宮〈音〉都市論;サウンド・アートの実験)
空間の風景
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