出版社内容情報
国内外で高く評価される現代アートの旗手、李禹煥。長年の友人であり、作家とキュレーターという関係で互いの活躍を支えあってきた著者が、知られざる作家の素顔を描きだす。
目次
1(李禹煥氏の仕事)
2(省察に富む暗示―『余白の芸術』;創造的な介在;平凡な庭師のように)
3(場所との照応;虹の物差し)
4(版画―ある対談から;新作版画のこと;版という場所で)
5(M氏へ―李禹煥展のこと;もう一つの個展;“関係項―アーチ・関ヶ原”のことなど;いつもの喫茶店で;詩集『立ちどまって』を読む)
著者等紹介
酒井忠康[サカイタダヤス]
1941年北海道生まれ。1964年慶応義塾大学文学部卒業後に神奈川県立近代美術館に勤務。同館館長を経て、現在、世田谷美術館館長。幕末明治期の美術をテーマとした『海の鎖』(小沢書店)、『開化の浮世絵師清親』(せりか書房)で注目され、その後、美術批評家としても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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gua5113
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李禹煥というアーティストの人物像、制作に関わる思考形態、アートの世界における立ち位置がよくわかる一冊。 アーティストとしての李禹煥と、美術評論家としての酒井との親密な交流があればこその成書と言える。2024/02/26
葛
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発行日:2023年11月24日初版第一刷 著者:酒井忠康(世田谷美術館館長) 編集:田中爲芳 装幀・デザイン:中垣信夫+中垣呉(中垣デザイン事務所) 文字入力:片桐康則 発行者:下中順平 発行所:株式会社平凡社 印刷:株式会社東京印書館 製本:大口製本印刷株式会社 定価:本体3300円(税別)2026/08/08




