- ホーム
- > 和書
- > 人文
- > 文化・民俗
- > 文化・民俗事情(日本)
出版社内容情報
平安時代の呪術は当時の最新科学でもあり、また天文道や医術とともに生活の中に深く根づいていた。宗教と呪術、科学の関係、歴史的背景を豊富なビジュアルとともに概説する。
内容説明
物の怪、怨霊、アニミズム、魔除け、宮中祭祀、占星術、加持祈祷、方術、陰陽師、安倍晴明、呪符、天文道、暦道、算道、医道、年中行事―宗教と科学が渾然一体であった貴族社会の精神世界を網羅する。
目次
序章 朝廷公家社会の精神世界
第一章 宗教と信仰
第二章 科学技術との融合
第三章 朝廷の官司
第四章 『年中行事障子』に見られる宗教的行事
第五章 その他の宗教的行事
著者等紹介
八條忠基[ハチジョウタダモト]
綺陽装束研究所主宰。古典文献研究の研鑽だけでなく、「有職故実」の世界をひろく現代人の生活に活用するための活動を続けている。早稲田大学ほか大学・高校・図書館・神社庁、裏千家学園等での講演多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
にゃお
0
「有職装束大全」を書いた人と一緒だった。併せて食文化の本も購入。10代の頃に平安時代の陰陽師ものラノベや漫画にハマってたから、その時に手元にあったら痒いところに手が届いて、もっと平安時代に浸れただろうなと思った。もちろん今でも十分楽しめます。2026/03/16
らすた
0
流し読みでしたが、なかなか良い本でした。 仏教と神道ばかりでなく、日本のさまざまな呪術的なものを余さず取り上げる感じです。類書はあまり無いのではないでしょうか。2026/03/12
うどん
0
これはあれです。オタク向けの便覧です。国語や歴史の便覧が好きだった人、絶対好き!授業中とかに読みたい。沢山の項目があるので、時間を見つけてちょこちょこと読んでみたい気持ちでいっぱいです。積読片付けたらまた読もう!項目別に分かりやすく纏められているので、何らかの創作や調べ物をしたい人にとって、とても使いやすい参考図書になると思います。2026/01/31




