出版社内容情報
ふいにあらわれた黒いチョウ。あやしいのに、気になってしかたがありません。調べていくと、成虫だけでなく、幼虫にもさなぎにも、えさになる植物にさえ奇妙で不思議なことがいっぱいでした。そうなると、好奇心はノンストップ! 歴史にもふれ、探求心がそだつ自然観察ノンフィクションです。
【目次】
内容説明
ふいにあらわれた黒いチョウ。あやしいのに、気になってしかたがありません。調べていくと、成虫だけでなく、幼虫にもさなぎにも、えさになる植物にさえ奇妙で不思議なことがいっぱいでした。そうなると、好奇心はノンストップ!歴史にもふれ、探求心がそだつ自然観察ノンフィクションです。
目次
1 もしかして、まぼろし?
2 ホラーなおみやげ
3 さがせ、さがせ!
4 待てどくらせど
5 オレンジのしずく
6 とげとげナマコの王国
7 どうしてそうなる?
8 ほんとうにお菊さん?
9 前が後ろで、後ろが前で
10 負けるな毒草・毒のチョウ!
著者等紹介
谷本雄治[タニモトユウジ]
作家・プチ生物研究家。名古屋市で生まれ育ち。身近な生きものの観察・飼育をもとにした作品が多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
遠い日
3
ジャコウアゲハへの興味と好奇心に導かれるままに、観察、推理を重ねて、迫っていく谷本雄治さんのとまどいや疑問はわかりやすくて、いっしょにジャコウアゲハを観察している気分でした。見たことのないチョウです。しかも、毒のあるウマノスズクサを食草とする、毒を持つチョウというので驚きです。長い長い時間をかけて、何代にも渡る観察は気が遠くなります。テキストの中に収められた写真はモノクロでわかりにくいのが玉に瑕。巻頭にはカラー写真もありますが。ジャコウアゲハの幼虫がお菊虫と呼ばれていること大変興味深いです。2026/03/12
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