感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
とよぽん
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捨てられていた白い子犬をお母さんが拾ってきて、ともこの家で飼うことになったのに・・・。ある日メアリーがいなくなって、どこを探しても見つからない。なぜ？ でも、メアリーとよく似た犬をお母さんの友達が連れてきた。う～ん、５・６・7歳向き、と書いてあるけれど、わかるかしら？ 舟崎靖子さんの作品だったので図書館に予約して読んだ。1982年。2020/12/22
おはなし会 芽ぶっく
14
『絵本の新世界』 https://bookmeter.com/books/1922993 のブックリスト100選で紹介されていた童話。母さんが白い子犬を拾い、ともこはメアリーと名づけます。大事に育てていたメアリーは、ある日首輪から抜けどこかに行ってしまいました。母さんの友だちが見つけてくれたメアリーですが、これはメアリーではないと知るともこ。ともこにだけ分かるメアリーの印があるのです…。2020/12/08
Makiko Okamoto
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真帆：図書７ 字がいっぱいでイラストが少し、ページ数もたくさん。これ絵本じゃないじゃーん！真帆さんもうそんなに大きくなったの？どうしてこれ借りてきたんだろうってまずびっくりした。2013/06/26
