ゆきだるまさんだいすき - マリエットとスピール

イレーヌ・シュワルツ/フレデリック・シュテール

文化出版局（1985/11発売）

• サイズ A5変判／ページ数 27p／高さ 21X26cm
• 商品コード 9784579402243
• NDC分類 E

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[かぼちゃりん@花粉症はつらいよ]

フレデリック・ステール／絵、いしづちひろ／訳。マリエットたちが何の動物かがよくわからない(^_^;) げっ歯類のような前歯があるから、熊じゃないし…。斜面に穴を掘って冬眠しているようだから、穴熊(?_?) もとい。まだ雪が残っていて、冬眠から目覚めるには早い時期に目が覚めてしまったマリエットとスピール(姉弟？)。お母さんの制止を聞かず、雪だるまづくりに夢中になってしまいます。雪だるまがすっかり気に入った二人は、家に帰りたくないと言い出して…。この後のお母さんの対応が素敵(*^-^*) 柔らかい色遣いも良♡

2014/09/25

[遠い日]

０８０７０９【読書ノート／ひとことメモ】子どものすることは！楽しい雪遊び。

2008/07/09

[絵具巻]

文京区立真砂図書館で借りました。

2013/12/04

[ポンヌフ]

6才ムスメと。 2匹の何かの動物の姉弟のお話。(何の動物だろう？)お母さんの「もうおうちにかえってらっしゃい！」の呼び掛けを無視して遊び続けた結果、お母さんが怒った表情で迎えにくる場面が最高にツボ！

2022/02/11