内容説明
料理研究家のさきがけとして、家庭料理の途にあざやかな足跡を印した辰巳浜子。少女時代の自由な学びから、戦中・戦後を自分の才覚と働きで乗り越えた日々。ここには昭和のすがたが描かれている。
目次
第1章 私の「風と共に去りぬ」(終戦のその日から始まった生きるたたかい;混乱のなかでひとつの輪が回りだした;包丁片手の真剣勝負に明け暮れる;春のきざしはわが家の庭の一木一草から;主婦業との二足のわらじに苦労する)
第2章 娘時代から結婚生活に(家庭きりまわしの移りかわり;心のささえになったもの)
第3章 母・浜子の小伝
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