出版社内容情報
相田みつをの生涯を貫いた心のありようを伝える作品「その時の出逢いが……」をはじめ、書や言葉を紹介しながら、作品が生まれた背景やエピソードを交えて書き下ろした作品解説。
はじめに
《その時の出逢いが》
《つまづいたって》
《しあわせはいつも》
《自分の番 いのちのバトン》
《やれなかった やらなかった》
《てのひらにわがのせたれば》
《うれい》
《不》
《雨の日には》
《うつくしいものを》
《ただいるだけで》
《道》
内容説明
書から父の素顔を。『父相田みつを』との二つの視点から書き下ろした書家相田みつをの世界。
目次
はじめに
その時の出逢いが
つまづいたって
しあわせはいつも
自分の番 いのちのバトン
やれなかった やらなかった
てのひらにわがのせたれば
うれい
不
雨の日には
うつくしいものを
ただいるだけで
道
感想・レビュー
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