書 相田みつを

書 相田みつを

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  • サイズ B6判/ページ数 181p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784579303779
  • NDC分類 728.216
  • Cコード C0095

出版社内容情報

相田みつをの生涯を貫いた心のありようを伝える作品「その時の出逢いが……」をはじめ、書や言葉を紹介しながら、作品が生まれた背景やエピソードを交えて書き下ろした作品解説。

はじめに
《その時の出逢いが》
《つまづいたって》
《しあわせはいつも》
《自分の番 いのちのバトン》
《やれなかった やらなかった》
《てのひらにわがのせたれば》
《うれい》
《不》
《雨の日には》
《うつくしいものを》
《ただいるだけで》
《道》

内容説明

書から父の素顔を。『父相田みつを』との二つの視点から書き下ろした書家相田みつをの世界。

目次

はじめに
その時の出逢いが
つまづいたって
しあわせはいつも
自分の番 いのちのバトン
やれなかった やらなかった
てのひらにわがのせたれば
うれい

雨の日には
うつくしいものを
ただいるだけで

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

なおじん

7
☆3 行きたい場所にたどり着くために乗り越える道があることを再認識しました。2016/05/30

Manabu Taira

0
相田みつをさんの長男の一人さんが、息子から見た、父親(相田みつを氏)を描いた本です。「雨の日には 雨の中を 風の日には 風の中を」をが好きですね。

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