目次
たった一人でも感動が伝えられれば
あんずの里のあんず染めの人
“会津”の人の血の記憶
命の河―高麗家59代の人々
ささやかな言葉、その重さに気づいたとき
幸福への方程式
「不易流行」との出会い
父のアイスクリーム
叱ること、叱られること
山の匂い、川の匂い
初めての失恋
大きな樹
金太郎とエソ
おばさん
栗御飯
忘れな草
人を愛して
詩人猫
長女の哀しみ
「ゆく年くる年」
チコ、おめでとう
世間なんか知らなくても
「幸福な家族」の思い出
「私」って誰?
男の“崩れ”
猫の運命
終の住処とは
青山墓地の藁人形
サラリーマンの段階
最後の世代
別れの情景
辛さの奥にあるもの
お婆ちゃんの笑顔
牛蒡の葉
泣く奴、笑う奴
挨拶が違う
2人の彫刻家
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
山口透析鉄
25
先日、母が購読している朝日新聞で「語る 人生のおくりもの」が連載されていたこともあり、元NHKアナウンサー・山根基世さんの本を2冊、市の図書館で借りました。 先に読んだのがこちらのエッセイ集でした。スイスイ読めて、まるで山根さんご本人が読んでくれているような……やはり出演されていたTV番組絡みの話が出てくる部分が特に興味深かったですね。 朝日新聞の連載でも大学生時に住み込みで家庭教師のアルバイトをされていたエピソードは出てきていましたが、この後の話が意外でした。 山根さんのナレーションは聞きやすいですね。2023/04/29




