内容説明
そのまま切って使える図案つき。
目次
春
夏
秋
冬
アルファベットと数字
干支
アレンジ
基本の道具
紙のこと
切り方の基本
色をつける
著者等紹介
松原真紀[マツバラマキ]
福岡県八女市出身。2008年、同市福島地区の町屋再生活動に参加したことがきっかけで切り絵を始める。2010年、同地区の白壁通りの町屋で、地元の伝統工芸品である手すき和紙を使った、切り絵のアトリエ兼ギャラリー「くろくも舎」を開始。週末を中心にギャラリーをオープンするほか、日本各地での個展、イベントへの参加、広告のデザイン制作など、さまざまな形で展開中。“life”をテーマに、切り絵の可能性について模索し、日々の活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。