目次
図解 金継ぎの方程式
1 陶器
2 磁器
3 木工品
4 ガラス
金継ぎQ&A
著者等紹介
山中俊彦[ヤマナカトシヒコ]
1947年、奈良県生れ。専門学校でグラフィックデザインを学び、都市計画などにも関わりながら、木工の仕事に入る。正倉院御物を手本にしながら、独学で木象嵌の手法を習得。素材の木はもとより、漆や金箔などの扱いに通じていることから、やがて修理の仕事も多数手がけるようになる。本漆を使っての金継ぎ講座は、現在、奈良のほかに鎌倉でも開いている。日本工芸会正会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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