内容説明
家にあるものだけで勝負するもてなしや、人が来るからこその普段は作らないとっておきの料理など、いろんなもてなしが詰まったレシピ。
目次
憧れ
でかい魚
何でもないものをたくさん
鍋
自分が好きなもの
本気を出す日
理想のお好み焼き
洋食
酢めし作りません
作っておける、人気者
五つ星の手みやげ
著者等紹介
小林ケンタロウ[コバヤシケンタロウ]
1971年東京生れ。武蔵野美術大学時代よりイラストレーターとして活動する。その後「手軽でおいしい、しゃれっけがあって現実的」な料理をモットーに、雑誌、テレビ、ラジオなどで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
アズル
20
人を招くときの料理って、いいですね! いつも作ることが出来ないから、気持ちもお財布も奮発して、良いものを作りたくなります。2015/04/26
sawa
4
★★★★☆ シンプルでボリューミーで間違いなく美味しい味が想像できて簡単で、とってもケンタロウらしいレシピ集。人が来てる時にずっと台所にこもりたくないので、前日に準備だけしといたら後はささっと、みたいなのはとってもいい。早く元気になって、また美味しいレシピを教えてほしい…。(図)2012/12/25
おれんじぺこ♪(16年生)
2
ケンタロウさんらしい本。写真もおいしそうで子供につくって~といわれました2009/11/22
たく
0
☆☆2014/04/30
のりじゃん
0
覚え書き。図書館で借りた本。小林ケンタロウさんのレシピって、作りやすい。2011/05/16
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- 和書
- 源氏物語の語義の研究