「分とく山」野崎洋光が求める美味しい方程式の原点

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  • サイズ B5判/ページ数 111p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784579207299
  • NDC分類 596
  • Cコード C5077

出版社内容情報

方程式で作る和食の基本第3弾。お惣菜中心に

方程式にのっとれば料理は無限大です。今回は原点に戻って野菜や肉、魚の下処理から「八・一出汁」を使っての煮物いろいろ、お正月の黒豆と、お惣菜をシンプルに美味しく作る方法を。

「固有名詞の味」作りをしましょう

味つけ以前に大事なことは下準備

毎日のおかず作りは発想の転換と機転を

副菜は、野菜のおかずを中心に充実を

料理を深める和食ならではのこつ

料理名総索引

方程式と調味料の比率一覧便利表

内容説明

料理人である著者が、家庭でも生かせる料理のしくみを方程式という形でお話ししましょう。大きなしくみや成り立ちがわかれば、自分流に簡略にもできます。こうでなければいけないのではなくて、100の家庭に100の味があっていいんです。家庭料理の原点に戻ってみましょう。

目次

「固有名詞の味」作りをしましょう
味つけ以前に大事なことは下準備
毎日のおかず作りは発想の転換と機転を
副菜は、野菜のおかずを中心に充実を
料理を深める和食ならではのこつ
料理名総索引
方程式と調味料の比率一覧便利表

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

katono

0
とりあえず、出汁の取り方は判りました。

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