目次
スタンダードシルエット(明方;正午)
ワイルドシルエット(夕方)
著者等紹介
福川登紀子[フクカワトキコ]
イタリアのコレクションブランドにてファッションデザイナーとして勤務。帰国後、各ブランドやセレクトショップのデザイン活動を行なう。2017年6月にFukulierとして起業し自身のシャツブランドの準備を開始。2018年2月よりシャツブランドKEYCOの販売を開始し現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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こぽぞう☆
9
図書館本。図書館で、読書の合間に。作り方、型紙がついてた。裁縫しないし、嫌いな私には( ̄▽ ̄;) ユニクロのシャツとかでいいし。2019/12/17
Keystone
5
バイアスを取るので基本のシャツでも意外と布が必要。手持ちの布でベーシックなブラウスを作りたくて借りてきたけど、生地が足りず断念。2021/11/21
ズー
5
昨日本屋でパラパラして一目惚れ。いやいや、でも編み物シーズンだから、しばらくソーイングやらないしなと見送るも、今朝もまだこの本が気になってしまい買いに行ってしまう。 永く着られるシャツとのことだが、とはいえど定番なデザインではなく、モードっぽくて 高見えするデザインでドツボ。年内に1着ぐらい作れたらいいな。
炒飯
0
シンプルで布やアレンジで色々楽しめそう。 このシルエットなら中学生の娘にも着てもらえるかな。2022/07/13