目次
1 それぞれの編み目を覚えながら、いきなり作品を編んでみます。(鎖編み―パールビーズ入り眼鏡チェーン;引抜き編み―カードケースのネックストラップ ほか)
2 それぞれの編み目の特徴と拾い方を確認していきます。(往復編みで基本の編み目と畝編みをおさらいしましょう!;往復編みで基本の編み目の増し目&減し目に挑戦! ほか)
3 それぞれの編み目の完成度を高めて編み方を極めます。(往復編みのミニバッグ4種 表面;往復編みのミニバッグ4種 裏面 ほか)
4 いろいろな編み目を組み合わせて自由に編みます。(ドレス形ポットホルダー;パンツ形ポットホルダーと食器洗い ほか)
HOW TO MAKE(最初の目と鎖編み;ビーズの通し方 ほか)
著者等紹介
村林和子[ムラバヤシカズコ]
東京生れ。中学、高校時代より手芸を学び、文化服装学院ニッティング科卒業後、ニットデザイナーとして活躍。古きよき時代のアンティークや資料を探し続けて、編み地の研究をし、合理的で編みやすく、流行に左右されないデザインを提案している。現在、エコールプランタンで教室を持ち、代官山では少人数制のレッスンを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。