目次
図案化した梅花柄の羽織―スカート
牡丹柄、袖の長い羽織―ブラウス
光沢のある布で、地模様と同じ図柄を刺繍した羽織―ワンピース
色とりどりに咲く菊模様の着物―ワンピース
多様な草花と鳥、蝶を描いた羽裏―ブラウス
オリエンタルな花柄の反物―ブラウス
バティック風、大胆な花を描いた着物―ワンピース
織り出した菊柄を裏使いにした羽織―ジャケット
洗って縮ませた、草木染めの着物―エプロンドレス
濃いえび茶色、ばら地模様の着物―ブラウス〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆき
1
◎体に添うようなデザインが多く、使用する生地やセンスによる雰囲気。型紙付き。2022/09/08
僕素朴
1
【追記。二.のブラウス作る。ソーイング本にありがちなだぼだぼオーバーサイズじゃなくてスッキリ着れる形!でも文化出版局の本でこんなことあるの?型紙の「わ」の指示があるべきところになし。衿の手順の図が違う。持ち出しの説明がない。全体的にざっくりした説明で作れる人向けの本。】おばさんくさくない着物リメイクの貴重な本。ただ写真が暗くて雰囲気重視。作りたいのは半袖ブラウス(p.7)、カシュクールワンピース(p.21)。小さな傷・穴は刺繍でカバー。裏に接着芯or接着テープを貼り、刺繍糸で刺繍。周りにも刺繍を加える。2018/05/27
さよならハードモード
0
形と布地が素敵です。 一、二、八、十、十一、十二、十三のパターンを写しました。作るのが楽しみです。2011/07/29
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