目次
ふれあってあそぼう（お母さんとお父さんの宝もの；そよ風といっしょに歌おう ほか）
イメージをひろげよう（ふうせん；のんびりかたつむり ほか）
踊ってあそぼう（歩いて歩いて；くりくりダンス ほか）
お外であそぼう（いいものさがしにいこう；木の葉にのって ほか）
おへやであそぼう（すわっているのはだれ；ほっぺパンはなパンみみパン ほか）
著者等紹介
湯浅とんぼ［ユアサトンボ］
１９４０年群馬県安中市に生まれる。幼稚園の教師となり、子どもとのふれあいにどきどきしながら、自分の生き方をさぐる。その後、保育園の遊びの先生として、あちこち指導してまわる。１９７５年より現在まで、千早子どもの家保育園に副園長として勤務する。その間に、中川ひろたか氏、新沢としひこ氏、島筒ひでお氏、犬飼聖二氏と出会い、あそび歌をつくり続ける。近年、島本一男氏と、またあそび歌をつくりながら、新しい境地を求めつづけている
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