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出版社内容情報
多感なYA世代の等身大の青春を 9 人の作家が描く、アンソロジーシリーズ創刊!
登場人物たちの葛藤や成長を通して、YA 世代の多感なココロに深い共感を届け、1話 10 分で楽しめる「10 分後にココロに効く」9篇の短編読みものです。
第2弾となる3月刊『気になるあの子』は、主人公の心にさまざまな形で引っかかる「あの子」との関係性の物語。淡い恋心やかけがえのない友情の萌芽、自分でも説明できない謎めいた好奇心や違和感…主人公たちが直面するさまざまな感情の形が、あたたかさや切なくさを与えてくれます。
【目次】
雨粒リズム 夜野せせり…7
ギブアンドテイク 額賀澪…31
オニでアクマになりたいです。 令丈ヒロ子…51
帰宅部のエース 緑川聖司…75
あこがれない先輩 吉野万理子…99
風になって、行く 光丘真理…123
クラス分け会議のまえに 如月かずさ…147
春の野原と千の夏 村山早紀…167
相合い傘に入るまで 長谷川まりる…187
内容説明
誰かへの想いでいっぱいのキミに―。青春を駆け抜けていく10代へ、ココロの声に寄り添う、9つのショートストーリー。
著者等紹介
如月かずさ[キサラギカズサ]
群馬県出身。第49回講談社児童文学新人賞佳作「サナギのしあわせ」改題『サナギの見る夢』(講談社)で2009年にデビュー。『カエルの歌姫』(講談社)で第45回日本児童文学者協会新人賞受賞
額賀澪[ヌカガミオ]
茨城県生まれ。2015年に「ウインドノーツ」(刊行時『屋上のウインドノーツ』に改題)で第22回松本清張賞、「ヒトリコ」で第16回小学館文庫小説賞を受賞しデビュー
長谷川まりる[ハセガワマリル]
長野県出身。「お絵かき禁止の国」で第59回講談社児童文学新人賞佳作入選し、2019年にデビュー。『かすみ川の人魚』(講談社)で第55回日本児童文学者協会新人賞受賞、『杉森くんを殺すには』(くもん出版)で第62回野間児童文芸賞受賞
光丘真理[ミツオカマリ]
宮城県出身、東京都在住
緑川聖司[ミドリカワセイジ]
大阪府出身、在住。日本児童文学者協会第1回長編児童文学新人賞佳作の『晴れた日は図書館へいこう』(小峰書店)で2003年にデビュー
村山早紀[ムラヤマサキ]
長崎県出身。第15回毎日童話新人賞最優秀賞作「ちいさいえりちゃん」(あかね書房)で1993年にデビュー。同作は第4回掠鳩十児童文学賞受賞
吉野万理子[ヨシノマリコ]
神奈川県出身。脚本家として活動したあと、小説家デビュー。『劇団6年2組』(Gakken)で第29回うつのみやこども賞受賞
夜野せせり[ヨルノセセリ]
長崎県出身。第6回集英社みらい文庫大賞優秀賞受賞作「実はいっしょに住んでます」改題「渚くんをお兄ちゃんとは呼ばない」シリーズ(集英社みらい文庫)でデビュー
令丈ヒロ子[レイジョウヒロコ]
大阪府出身。代表作「若おかみは小学生!」シリーズ(講談社青い鳥文席)は累計300万部のベストセラーとなり、漫画化・TVアニメ化・劇場アニメ化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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