出版社内容情報
なぜ?と思ったときが学びのスタート! 子どもたちの好奇心の種をまき、考える力を育む、かがく絵本シリーズ。
『どくの ある いきもの』では、実は身近にも多い「毒」をもつ生き物や植物を紹介。知識を身につけ、正しく共存することについて考えます。初出「しぜん-キンダーブック」2024年8月号。
【目次】
著者等紹介
船山信次[フナヤマシンジ]
1951年仙台市生まれ。薬剤師・薬学博士。日本薬史学会会長、日本薬科大学客員教授。2025年度日本薬学会教育賞受賞。毒や薬の歴史と文化に関する記事の執筆や講演、メディアへの出演や協力も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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