出版社内容情報
子どもの睡眠障害も多い現代、生きるためにも必要な「睡眠」について考えます。活躍する「かっこいい」人たちはどうやって眠っている？ ３巻はイキイキした毎日への睡眠の効果と、上手に眠るポイントを紹介します。
目次
一生で、どれくらいねむる？
すいみんで一生いきいき！
よくねむると…（１）心がおだやかになる！
よくねむると…（２）頭がはたらく！
よくねむると…（３）活発に運動できる！
気もちを整えよう！
ねむり名人をさがそう！
ねむりじょうずな生きものは！？―陸編
ねむりじょうずな生きものは！？―海編
ねぞういろいろ！
年れいごとのすいみんをチェックしよう！
これからも目指せぐっすりすいみん！
著者等紹介
田中秀樹［タナカヒデキ］
広島国際大学健康科学部長・心理学科教授。日本睡眠環境学会学会長、日本精神衛生学会理事。睡眠改善研究に取り組み、地域の睡眠健康教室や学校での睡眠授業を展開するほか、国や自治体との睡眠プロジェクトに「睡眠改善学」の第一人者として関わり、睡眠改善技術や睡眠健康教育の普及に大きく貢献している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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遠い日
6
「すいみん図鑑」シリーズ３。すっきり編。眠りの大切さを知っているのに思うように快眠できないわたし。もうずっと諦めムードで来てしまっています。ぐっすり寝て、すっきり起きる。そのために心と体を整える。やっているつもりですがなかなかうまくいきません。眠りが人生の質まで変えるとしたら、なんと恐ろしいことでしょうか。2024/02/14
moco
0
【６歳１１か月】娘の感想「これでやっと、だいさんかん。ぜんぜんねむれなかったから、ぜんぶよんだんだ。と、おもいきや、ふわぁー。それじゃあ、おやしゅみなさい。」2024/03/19
