米中新産業WAR―トランプは習近平に勝てるのか?

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米中新産業WAR―トランプは習近平に勝てるのか?

  • 遠藤 誉【著】
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  • サイズ 46判/ページ数 248p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784828427102
  • NDC分類 509.222
  • Cコード C0031

出版社内容情報

「中国製造2025」
宇宙開発、新エネルギー、EV、半導体、AI、ドローン
最終回答!

トランプは習近平に勝てるのか?
中国ディープシークがトランプのAI計画を揺るがす

アメリカ製造業の黄金時代が再来する

「製造大国の復活」はトランプの悲願だ!
半導体以外すべて世界トップをいく中国を
アメリカは超えられるのか?

内容説明

「製造大国の復活」はトランプの悲願だ!半導体以外すべて世界トップをいく中国をアメリカは超えられるのか?

目次

序章 アメリカは中国の製造業に勝てるのか?
第一章 ゲーム・チェンジを招く中国の宇宙開発―宇宙のエネルギー資源を先取りせよ!
第二章 世界シェアの90%を超える中国の新エネルギー発電
第三章 世界の64%を占める中国製EV
第四章 世界シェアの90%をいく中国のドローン
第五章 アメリカの500倍の生産力を持ち、新エネルギー船で勝負に出た中国造船業
第六章 研究人材でも世界トップをいく中国
第七章 アメリカの制裁が強化される中、なぜ中国の半導体は成長したのか
終章 習近平とトランプとイーロン・マスクと

著者等紹介

遠藤誉[エンドウホマレ]
中国問題グローバル研究所所長。筑波大学名誉教授、理学博士。1941年中国吉林省長春市生まれ。国共内戦を決した「長春食糧封鎖」を経験し、1953年に日本帰国。内閣府総合科学技術会議専門委員(小泉政権時代)や中国社会科学院社会学研究所客員研究員・教授などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Go Extreme

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製造業価値、アメリカ凌駕 月裏側サンプル回収、人類初 ヘリウム3、核融合エネルギー源 中国、世界新電力の半数以上を供給 再エネ、国内サプライチェーン完結 東数西算、国家計算戦略 EV工場、アジア欧州へ拡大 BYD、垂直統合の優位性 ホバリング、空中定点停止 深圳周辺集積、低コスト実現 新エネ船、管理システム構築 造船市場、中国圧倒的優位 一帯一路、世界港湾権益獲得 研究機関、中国が上位独占 大学研究、特許商業化重視 特許商業化率、評価指標化 制裁初ターゲット、ファーウェイ 製造業強み、AI実験データ源2025/04/30

ちもころ

0
めちゃくちゃ面白かった!アメリカが制裁すればするほど勢いづく中国。われわれも目を覚まして立ち上がらなければ。ポートフォリオも考え直さないと。。。と思ったけどやめた。2025/05/19

GyunGyun

0
中国が2015年から今に至るまで、何をしていたのかが良く理解できました。 日本のメディアでは一切報道しない内容が盛り沢山で、米中の10年間の関係を知れました。 経営者や役員の方は読むべきと思います。 そして日本の国際的なポジションが分かれば、自然と焦らざるを得ないと思います。2025/04/08

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