身近で取り組むSDGs〈2〉町でできるSDGs

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身近で取り組むSDGs〈2〉町でできるSDGs

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  • サイズ A4判/ページ数 40p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784577050781
  • NDC分類 K329
  • Cコード C8336

出版社内容情報

*図書館用特別堅牢製本図書
何をすればSDGs解決に貢献できるのかな? 子どもにもできるの? 
じつは、SDGsは家でも町でも学校でも、だれもが毎日の生活の中で取り組めるものなのです。
この本では、子どもができる取り組みを「ヒント」と「アクション」に分けて紹介しています。
まず、生活の場面ごとのイラストを提示し、その中にある「ヒント」をピックアップします。
ヒントは、改善の余地がありそうなこと、だれかに負の影響を与えていそうなこと、なんとなく違和感のあることなど、「おかしいかも」に気づくための目のつけどころのこと。
そして次のページで、「ヒント」それぞれにどんな問題が含まれているのか、その問題とSDGsの解決目標がどう関係しているかを説明しながら、解決につながるかもしれない具体的な「アクション」を紹介しています。
SDGsの解決目標も特定し、アイコンとともに示しています。

図書館用セット書籍
今日から! だれでも! すぐできる!
身近で取り組むSDGs シリーズ(全3巻)
(1)家でできるSDGs
(2)町でできるSDG
(3)学校でできるSDGs(2022年12月発刊予定)
*この本は、適切に管理された森林由来の地球にやさしい素材を使用しています。

目次

町を歩いているとき1
買いもののとき
電車に乗るとき
公園であそぶとき
町を歩いているとき2
水族館に行ったとき

著者等紹介

関正雄[セキマサオ]
放送大学客員教授、社会構想大学院大学客員教授、損保ジャパンサステナビリティ推進部シニア・アドバイザー。東京大学法学部卒業。社会的責任に関する国際規格づくりや、持続可能な発展のための教育などに取り組む。経済界でのSDGsへの取り組みをすすめるほか、市民や政府、自治体などさまざまな主体にSDGsへの理解を促して、社会全体での取り組みもすすめている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。