フレーベル館ノンフィクション<br> もうひとつの屋久島から―世界遺産の森が伝えたいこと

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フレーベル館ノンフィクション
もうひとつの屋久島から―世界遺産の森が伝えたいこと

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  • サイズ A5判/ページ数 189p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784577046258
  • NDC分類 K402
  • Cコード C8395

内容説明

1993年、日本で初めて世界遺産に登録された屋久島。この自然豊かな島のいたる所で、その11年前まで広大な原生林が伐採されていた事実があった!屋久島の過去・現在・未来にせまる、渾身のドキュメンタリー。

目次

1章 屋久島で暮らす(屋久島へ;日本一雨が降る島 ほか)
2章 屋久島での取材はじまる(大人気の巨大杉;ウミガメが命をたくす砂浜 ほか)
3章 屋久島の森の歴史(江戸時代の伐採;大正から昭和への大伐採 ほか)
4章 屋久島の課題(受難続きの縄文杉;山のトイレ問題 ほか)

著者等紹介

武田剛[タケダツヨシ]
1967年生まれ。立教大学文学部卒・山岳部OB。1992年、朝日新聞入社。富山支局員、東京本社写真部次長、編集委員などを経て、2012年に退職した後、世界自然遺産の屋久島に移住。新聞社時代には、2003年末から1年4カ月間、45次南極観測隊に同行して、昭和基地で越冬取材。帰国後、地球温暖化をテーマに環境取材を始め、グリーンランド、ネパールヒマラヤ、北極圏カナダなどを取材。現在、朝日新聞と鹿児島放送の屋久島駐在。『地球最北に生きる日本人』(フレーベル館)では、第53回児童福祉文化賞、第57回産経児童出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆみきーにゃ

85
《図書館》世界遺産屋久島の昔のお話。美しい自然を残すために立ち上がった若者たちに感動した。江戸時代、明治時代と国が伐採を推し進めていた事実に驚愕!今、屋久杉は触れないようだけど、著者が言っていたように近くで見れること、それだけでも素晴らしいことだ。この本、本当読んで良かった。オススメです!2019/07/30

ポルトン

69
朝日新聞の社員だった著者の屋久島移住記! 近年までずっと伐採が続けられてきた屋久島、世界遺産に登録されたことで環境保護が進んだがそれまでは… あまり知られていない裸の屋久島が良くわかる本でした。たま本文には全てルビが振られていて小学生でも読めるようになってること、多数の写真もあり読みやすい内容になってました!2018/07/07

けんとまん1007

54
改めて、知らないのだと思った。世界自然遺産の範囲は、ごく一部に過ぎないということ。それにしても、この国の在り様はどうなっているのだろうと思ってしまう。奇麗ごとだけでは済まないことは、容易に想像できるのだが、あまりにも短絡的なのかもしれない。人が暮らすということを、改めて考える。2019/09/23

とよぽん

46
第3章「屋久島の森の歴史」が読み手をひきつけて離さない。著者の武田剛さんの屋久杉への愛が、様々な取材や調査、人との出会いをもたらした。太古からの自然の恵みを未来に引き継いでいくための「闘い」の歴史・・・。東京の大学を中退してまで、あるいは安定した職業を辞めてまで、故郷の屋久島に戻って自然保護に人生を懸けた人がいた。国を相手に伐採反対運動を粘り強く続けた人がいた。小学生だけでなく中高校生、大人にも読んでほしい。2019/09/18

chiaki

39
屋久島と言えば縄文杉。島全域に苔むした原生林が生い茂る自然豊かなそのイメージしかなかった。屋久島に『大伐採』という壮絶な過去があったなんて、思いもよらなかった。縄文杉の現状も…。世界遺産となった今なお、環境の保全と観光地としての維持で問題は山積している。あまりにも無防備すぎた屋久島の姿が、これ以上痛々しいことにならないように願うばかり。切り倒した屋久杉の幹からは涙のように水が溢れるという…。もうそんな涙を流させてはいけない。2019/07/11

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