内容説明
にちようびなのに、あさはやくからとうさんが…あれ?どこいくの??きそうてんがい、とびきりゆかいなストーリー。3才ごろから。
著者等紹介
赤川明[アカガワアキラ]
東京都に生まれる。「絵本探険隊」隊長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
喪中の雨巫女。
6
《書店》自分以外の家族が、ヒーローになったら、自分もヒーローになりたいよね。2014/08/30
遠い日
3
ぼくの家族はヒーロー!世のため、正義のために闘うのだ。そのかっこよさに憧れるぼくだって、ヒーローになれるとわかったら、どんなに嬉しいか。子どもの夢想を思いきり描く。2014/10/17
しい
2
家族がみんなヒーローに。2019/09/26
HNYYS
1
図書館本。家族が正義のヒーローって確かに憧れる。だけどやっぱり自分の為のヒーローであってもほしい。心ほんわかしました。2018/09/01
Ten
0
家族はヒーローというのはサンダーマンに似てるけど、ワンコまでヒーローなのはいいよなあ。2016/01/28
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