内容説明
おおきなどうぶつからちいさなどうぶつまで、うんとこみあって…にらめっこ!!さいごにかつのはいったいだあれ?アイデアあふれるしかけえほん!3歳ごろから。
著者等紹介
木曽秀夫[キソヒデオ]
1930年大阪府生まれ。第1回日本漫画家協会努力賞、第3回けんぶち絵本の里びばからす賞受賞。『しっぽしっぽしっぽっぽ』(フレーベル館)は、第46回造本装幀コンクール(日本書籍出版協会主催)にて入賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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anne@灯れ松明の火
20
おはなし会用に、にらめっこ絵本を探していて。遠い方で。穴あき仕掛け絵本。言葉遊びもある。楽しいのだが、赤ちゃんには難しいな^^;2018/09/15
ヒラP@ehon.gohon
17
木曽秀夫さんの絵には独特なインパクトと遊び心を感じるのですが、このしかけ絵本には驚きました。 恐竜とにらめっこするぞうの目は迫力ありすぎなのですが、そのぞうさんがカバとにらめっこする時には、夢邪気な表情に大変身してしまいます。 ダジャレのような言葉で負けていいく動物たちには親しみを感じました。2023/09/20
ヒラP@ehon.gohon
10
C事業所で読み聞かせしました。2023/09/06
喪中の雨巫女。
10
《書店》にらめっこは、負けないぞ。2014/01/10
ヒラP@ehon.gohon
8
C事業所で読み聞かせしました。2025/07/03