内容説明
野原で遊ぶのが大好きなけんちゃんは、ある日、ふしぎな銀色の笛をひろって…。表題作「かぜのふえ」のほか、みじかくて面白いお話20篇を収録。
著者等紹介
やなせたかし[ヤナセタカシ]
高知県生まれ。日本漫画家協会会長。百貨店宣伝部にグラフィックデザイナーとして勤務の後、漫画家・絵本作家として活動を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒラP@ehon.gohon
22
短い童話が詰まっています。 どの作品を読んでもやさしい気持ちになれる本です。 どうしてこれほどにお話をすくい上げられるのか不思議なくらいに、やなせたかしさん自身の姿が浮かんできます。 ふだんの生活で見落としている細々した気持ちのかけらに気づかされたりします。 忙しかった日に一篇でも読むと、心静かになれそうです。2025/10/12
とよぽん
17
短いメルヘン童話。文節ごとにスペースが空いていて、就学前児童でも読めそう。だが、読み聞かせにもぴったりだと思う。2018/03/21
けいこん
12
よかった。何がよかったか上手く言えないが、本来子供に話してあげる童話は、こんな話が良いのではないかと思う。量産型アンパンマンとか、子供アニメに見られる、キャラが立ってるだけで、ある意味画一的な起承転結のあるお話とはずいぶん趣が違ってて、どれも風のように通り過ぎて行って、何を読んだのか、はっきりとは思い出せない感じ。でも、こういうお話が幼児の日常を豊かにするような気がする。2016/04/11
ris3901
6
☆小6クラスに紹介☆「あんぱんまん」読み聞かせ時に、学校図書館にあるやなせたかしさんの作品として紹介。手にとってくれると良いな。2017/10/28
こどもふみちゃん
6
アンパンマンのやなせたかさんのお話集20話。児童書なので絵は少ない。未就学児童には絵があるほうがとっつきやすいかな。2014/09/12




