内容説明
トイレがこわいおとこのこ。あるひトイレたんけんたいをけっせいして「ひとりでトイレ」にチャレンジします！さあ、どんなぼうけんがまっているのでしょう？―。３才ごろから。
著者等紹介
おだしんいちろう［オダシンイチロウ］
１９７０年愛知県生まれ。絵本作家
こばようこ［コバヨウコ］
１９７２年東京都生まれ。絵本作家（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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かおりんご
37
仕掛け絵本。全体読みより、個別読みがおすすめ。夜に一人でトイレに行くというのは、子供にとっては一大イベントなんだろうな。ドキドキが伝わってきました。2015/03/18
seraphim
9
トイレがなかなか出来るようにならない姪のために買ってみた。「幼稚園や保育園で人気のしかけ絵本」という、うたい文句が気になり、本屋さんで立読みをし、良さそうなので購入。トイレが怖い男の子が、もう赤ちゃんじゃないもん。と、一人でトイレに探検に行くお話。可愛くて面白いお話だった。このお話を読んで、姪もトイレへの嫌悪感が無くなれば良いなぁ。。。3才くらいから。2012/09/02
雨巫女。@新潮部
8
《図書館‐新刊》トイレにいくのが、楽しくなるよね。2012/09/07
さる
7
読み聞かせ 仕掛け絵本。ちょっと前まで1人でトイレに行けなかった息子は、トイレってなんで怖いんだろうと気持ちが分かるよう（笑）親としてはこんな事されたら鬱陶しいけど、子供はこういうの大好きだろうな♪2015/09/06
こどもふみちゃん
6
ドアの部分が仕掛けになっているしかけ絵本。大した仕掛けでは無かった。３・４・５・６・７歳向け。2013/03/12
