河合雅雄の動物記〈6〉極北をかけるトナカイ

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  • サイズ A5判/ページ数 255p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784577036808
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8393

目次

トナカイの小群
なぜ雌に角があるのか?
カッパの誕生
トナカイ遊牧民サーミ
夏の避暑地への移動
秋の駆り集め
コチポロになる
意地悪ハルマン
囲いの中の暮らし
脱走!
オーロラ爆発
ダイヤモンドダストの中へ
クズリに襲われる
運命的な出会い
水にもぐるヘラジカ
ひとりで生きる力
水遁の術で逃げのびる
ツンドラの集団死
さらば、幸福な日々
テーティオッタとの再会
野生に還る

著者紹介

草山万兎[クサヤママト]
本名・河合雅雄。1924年、兵庫県に生まれる。京都大学理学部動物学科卒業。現在、京都大学名誉教授、兵庫県立人と自然の博物館名誉館長、兵庫県立丹波の森名誉公苑長。兵庫県立森林動物研究センター名誉所長。専門は生態学、人類学。サルからヒトへの進化の問題を研究している。朝日賞、NHK放送文化賞、紫綬褒章、日本学士院エジンバラ公賞などを受賞。主な著書に『少年動物誌』(福音館書店)(野間児童文芸賞推奨作品賞)『人間の由来』(小学館)(毎日出版文化賞)、『小さな博物誌』(筑摩書房)(産経児童出版文化賞)、などがある。「河合雅雄の動物記」シリーズ(フレーベル館)の『大草原のウサギとネコの物語』、『三羽の子ガラス』は、産経児童出版文化賞推薦受賞

金尾恵子[カナオケイコ]
大阪府に生まれる。図鑑、科学読物、絵本などに動物や鳥、魚の絵を描いて活躍している。著書に『大きなハサミのなぞ』(毎日出版文化賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)