内容説明
邪悪な力におおわれた秘密の国、アイドロン。魔法の力が失われ、闇の世界へと…。アイドロンの民、そしてねらわれた家族を救うため、少年ベンがふたたびたちあがります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
なな
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ベンががんばる。2013/10/20
Theodore
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……微妙。２巻はエリーのターンかと思ったらずっとベンのターンだったし。偉大なる竜王から可愛い妖精まで、登場する男キャラのほとんどの一人称が『俺』なので、漂う小物臭が半端ない。あと、読んでいて気になったのが『鍵ヅメ』という表記。普通は鉤爪って書くんじゃないの？ 2011/08/31
ほじゅ
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名前がゴチャゴチャになりました。本名かあだ名か、どっちかにして！って思いました。そして、またあの、びみょ～な終わり方！またもや、期待はずれかな？でも、最後に次回が気になる出来事があったので、３巻も読もうと思います。今回はいろんな人が大変な目に会っていたな、という感じでした。３巻に期待しようと思います。2011/05/29
