内容説明
絵本から自然へ。自然から絵本へ。身近な自然に親しみながら、科学する心が育つ絵本。
著者等紹介
安永一正[ヤスナガカズマサ]
1953年千葉県生まれ。美学校細密画工房に学ぶ。イラストレーター。自らフィールドワークを基本とし、昆虫・植物を中心に描く、その精妙な筆致には定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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たーちゃん
24
トンボを採るのが大好きな息子。私と一緒に読んだあとに、夫ともう一度読んでいました。2021/07/25
Sara
10
【5才】今日は公園でセミヤドリガに寄生されたミンミンゼミで一悶着あった後、別の公園友達の年少男子がやってきました。そしてさらにトンボを捕まえたよ!と教えてくれて、さらがすごいー!!と言っていました。その後またその男の子は去って行ったのですが、しばらくしてさら母がツクツクボウシの声を追いかけて歩いているとその男の子が汗だくでトンボを追っている姿。男の子のママが「さらちゃんにもトンボ取ってあげるんだ!ってがんばってる☺️」えー!!あれから15分くらい経ってるけど!!!さら母が年少男子に胸キュン💖一方、その前2021/08/25
遠い日
9
「だいすきしぜん」シリーズ。トンボはヤンマの種類も好きだけれど、一番好きなのはイトトンボ。その小ささと儚げな佇まいに、きゅんとなる。2018/11/20
ぬのさと@灯れ松明の火
1
トンボというよりヤンマの話。シオカラトンボやアキアカネの紹介ももっとして欲しかったな。2010/08/02
dimsum
0
図書館2021/02/27
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