内容説明
気鋭の発生学者が“神秘なる遺伝子の世界”にいま迫る。
目次
第1章 生きものの形―地球上の3000万種の生物に働く原理はあるのだろうか
第2章 「種の形を決める遺伝子」―同じ種なのにどうしてチワワとセントバーナードはあんなにちがうのか
第3章 昆虫と四足動物の体づくり―時間を計り、制御する「計時遺伝子」とは
第4章 個体発生の論理―カエルの卵からなぜカエルが生まれるのだろう
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