二見時代小説文庫<br> 新・小料理のどか屋 人情帖2 春待ち飯(仮)

個数:
  • 予約

二見時代小説文庫
新・小料理のどか屋 人情帖2 春待ち飯(仮)

  • ご予約受付中
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ◆通常、発売日にウェブストアから出荷となります。
    ◆指定発売日のある商品は発売前日にウェブストアから出荷となります。
    ◆一部商品(取り寄せ扱い)は発送までに日数がかかります。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆表示の発売日や価格は変更になる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
    ◆ご予約品は別途配送となります。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A6/文庫判
  • 商品コード 9784576260686
  • Cコード C0193

出版社内容情報

倉阪鬼一郎が織りなす、江戸情緒あふれる大人気人情時代文庫・待望の第2巻!
実際の江戸料理を通して描かれる、悲しみと喜び、そして瑞々しい人の営み。

新年を迎えたのどか屋には、越中富山の薬売り衆をはじめ、年明け早々から客足が絶えない。千部振舞の宴もにぎやかに執り行われ、店は上げ潮の気配に満ちていた。

だが、そんな折、常連中の常連だった俳諧師の大橋季川が、余命いくばくもないという悲しい知らせが届く。千吉は名物の豆腐飯を倹飩箱に入れて季川のもとへ届けるが、ほどなく季川はこの世を去ってしまう。

悲しみが癒えたころ、海防掛補佐役の筒堂出羽守良友から、思わぬお役目の話が舞い込む。漂着してひそかに江戸に住む英吉利人・城須美須(ジョー・スミス)に、日の本の料理をふるまってほしいというのだ。
千吉が腕をふるった焼き飯をスミスはいたく気に入り、それは「やまと飯」と命名されることに――。

さらに、おかみのおようの懐妊や、飼い猫・四代目のどかが出産するという嬉しい知らせも相次ぐ。
かつての大火を乗り越え、悲しみと喜びが交差しながら、のどか屋に新たなにぎわいが戻ってくる。

日本という国がもっとも華やかだった時代に、人々は何を考え、何を好んだのか。
江戸の豊かな人情と美味しい料理が心に染み渡る、至高の味わい。


【目次】

最近チェックした商品