出版社内容情報
大幅な改訂と加筆を経て待望の文庫化!! 呪いの現場、謎の橋、妖怪を祀る神社――松原タニシが“異界”を訪ねて体験した不思議な話
【目次】
内容説明
幽霊を見てみたい…!恐怖に出会いたい…!全国157の恐い場所を巡る怪奇の旅!待望の文庫化!!大幅に加筆修正、戦慄の異界写真を追加。
目次
2016年(大塚団地(滋賀)
旧七類トンネル(島根) ほか)
2017年春(伏見稲荷大社(京都)
満池谷墓地(兵庫) ほか)
2017年夏(象の像の神社(大阪)
旧総谷トンネル(三重) ほか)
2017年秋冬(藪の古民家(徳島)
見返り橋(高知) ほか)
2018年(首狩神社(愛知)
高峰サービスエリア(奈良) ほか)
文庫版 書き下ろし 増補 『異界探訪記 恐い旅』その後 2018年 異界巡り(一庫ダム(兵庫)
岡田以蔵の墓(高知) ほか)
著者等紹介
松原タニシ[マツバラタニシ]
1982年4月28日生まれ。兵庫県神戸市出身。松竹芸能所属のピン芸人。現在は「事故物件住みます芸人」として活動。2012年よりテレビ番組「北野誠のおまえら行くな。」(エンタメ~テレ)の企画により大阪で事故物件に住みはじめ、これまで大阪、東京、沖縄、北海道など日本各地の25軒の事故物件に住む。事故物件で起きる不思議な話を中心に怪談イベントや怪談企画の番組など多数出演する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
きょん
6
事故物件住みます芸人の松原タニシさんが、日本全国の心霊スポットやいわくつきの場所を訪れる。次第に恐い現象と馴染んでいくというか、恐怖というものを普通に受け入れているタニシさん。それがすごい。2026/07/04
HERO-TAKA
4
単行本読了済み。文庫を手にした瞬間に思ったのは「あれ? 薄い」。辞書のように厚かった単行本に対して、文庫はコンセプト外のエピソードをだいぶ削ったのち、新しいエピソードを追加したとのこと。作者もあとがきで言ってますが、この本は心霊スポットの紹介本でもなければ怪談でもないんですよね。読み物としては淡々とし過ぎてて面白みに欠ける部分もあるんです。これは異界探訪に取り憑かれた男の日記であり、またレッドオーシャンの中「事故物件住みます芸人」という最後の可能性を掴んだ芸人が足掻き続けた記録だったのだと思います。2026/09/27
ねも
4
深夜に山に登るとかトンネルに入るとか、心霊スポットに行かない自分からしたらそれだけで恐ろしいのにタニシさんとその仲間達が全然怖がってないのが怖い。七人ミサキの話は初めて知ったので面白かった、欠員補充されるからずっと7人らしい。七人ミサキ以外にも7に関わる心霊はいろいろあるらしい。2026/07/07
チューリップ
3
松原さんが全国の心霊スポットを巡った時の記録的な本。心霊云々より深夜に山登ったり崖の方行ったりしているのが危なくて怖いなと思った。ちょこちょこ不可解な現象が起こっているのにそれを淡々と受け入れているのが独特だった。よく一緒に心霊スポット言っている後輩の人とかそのうち霊感持つようになるのではと思った。2026/10/26
ももいろ☆モンゴリラン
2
事故物件住みます芸人 松原さんの心霊スポット巡り集。飄々淡々とした筆致でサクサク進むものだからあからさまな異常事態にさほど怖さを感じない(筆者とともに感覚が麻痺していくようでそれはそれで怖い)。それにしても後輩芸人にしね氏、憑かれすぎである2026/06/17




