出版社内容情報
独特な企画が人気の交通系YouTuber綿貫渉が満を持してお送りする、車掌時代の鉄道エッセイ
内容説明
進むワンマン化、消えつつある車掌の最後の記録?初めて窓から顔を出したときの衝撃。次の駅は草が伸びてるから気を付けて。車掌が寝坊したらどうなる?人気交通系YouTuberが初めて明かす知られざる車掌のお仕事。
目次
1章 どうすれば車掌になれるの?車掌になるまでの流れ(どうすれば車掌になれる?;地獄のような車掌研修 ほか)
2章 知られざる車掌。いったい何者?(出勤時間は1分単位;マイ腕時計は禁止 ほか)
3章 車掌にまつわる疑問あれこれ(乗務員カバンの中身は?;喫茶店で休憩 ほか)
4章 トラブル発生!そのとき車掌は?(「お客さま対応中」アナウンスの裏側;人身事故発生! ほか)
5章 車掌からのステップアップ(二度の運転士試験;進むワンマン化)
著者等紹介
綿貫渉[ワタヌキワタル]
チャンネル登録者数16.4万人(2025年4月現在)の交通系YouTuber。学生時代に駅員のアルバイトを経験。大学で地理学を学んだ後、新卒で首都圏のバス会社に総合職として就職。その後JRに転職し駅員・車掌として2021年まで働く。2017年にYouTuberとしての活動を開始。自身の経験を活かして学術面・事業者面・利用者面といった広い視野から公共交通の魅力を発信しており、その独特の視点は視聴者から評価が高い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
雲をみるひと
22
元車掌の交通系YouTuberの作者による車掌時代のコラム。毎日見ている割にあまり馴染みのない職種の実態がよくわかる。なんとなく仕事内容がイメージ出来る駅員編より個人的には面白かった。運転士とYouTuberの二足の草鞋を履かなかったため、運転士編が出版されないのは残念。2026/01/13
おさと
6
当たり前のように動いているような気になってしまうけれど、働いてくださる方のおかげなんだよなあ…としみじみ。ありがとうございます。2025/06/11
昼
1
★★車掌さんの実態が知れる本。 車掌になるための試験についてやシフトの組み方などは面白かったが、 「乗務員ドアに挟まれたら怪我をしてしまうだろう」とか、 「時速100キロの窓から顔を出すのは怖い」とか、 「まぁそうだろうな」という薄い内容のかさ増しが気になった。2025/11/19
Teo
0
「逆境路線バス職員日誌」の著者と知らずに買った。車掌さんの話とは、まるで池田邦彦さんの漫画「カレチ」ではないかと。一般的な業務は何となく知っていたが、実際の現場に居た人ならではの話が面白い。ところでジュンク堂で著者サイン本とあったのも買う時の最後の一押しだった。2025/08/31
あき
0
実際に働かれていたからこそのリアルを感じられる。車掌という仕事は将来なくなるかもしれないのだな。2025/08/27
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