出版社内容情報
江戸は神田にある通称のっぴき横丁。そこには家出した殿さまはじめ、のっぴきならなくなった人がやってくる。シリーズ第4弾!
内容説明
三千五百石の大身旗本・真木登一郎が突如隠居して住み着いた神田“のっぴき横丁”に新たな住人が登場。柴崎正次郎という長崎から来た蘭方医だが、道でごろつきに財布や脇差しを盗られ、登一郎に助けられたのだ。柴崎は江戸へ来る途中、桑名藩を通った折、前南町奉行の矢部定謙が鳥居耀蔵に謂れなき罪で罷免・改易され命を賭しての食断ちで抗議していることを知ったという。
著者等紹介
氷月葵[ヒズキアオイ]
東京都生まれ。出版社勤務などを経て、フリーライターとして独立。秋月菜央の筆名で歴史、心理、ドキュメント系などの著書を多く執筆する。小説では第四回「北区内田康夫ミステリー文学賞」において「師団坂・六0」筆名・井水怜で大賞を受賞。「御庭番の二代目」シリーズと「神田のっぴき横丁」シリーズは第11回日本歴史時代作家協会賞のシリーズ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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