出版社内容情報
旅籠付きの小料理屋のどか屋の九歳の息子・千吉が大活躍!一茶ゆかりの流山で悪党の化けの皮を剥ぐ!
内容説明
旅籠付き小料理のどか屋の常連大橋季川は、のどか屋を常宿にしている江戸近郊流山の味醂づくり秋元家の句会に宗匠として招かれた。ただし江戸の大火で焼け出された悪党が近場の野田や流山に移り、押し込みを続けているという。のどか屋のあるじ時吉は、一人息子で満九歳の千吉、大橋季川と流山へと旅立った。秋元家は俳人小林一茶の後ろ盾だったという。
著者等紹介
倉阪鬼一郎[クラサカキイチロウ]
1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部卒。印刷会社勤務を経て1998年より専業作家。ミステリー、ホラー、幻想、ユーモアなど、多岐にわたる作品を精力的に発表する。2008年「火盗改香坂主税 影斬り」(双葉文庫)で時代小説家としてデビュー、好評を博す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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