二見時代小説文庫<br> 浮世小路父娘捕物帖―黄泉からの声

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二見時代小説文庫
浮世小路父娘捕物帖―黄泉からの声

  • 高城 実枝子【著】
  • 価格 ¥743(本体¥676)
  • 二見書房(2015/09発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 411p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784576151472
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

新シリーズ!

内容説明

一日千両の商いという日本橋から入った横丁・浮世小路で人気の料理屋“子の竹”では、美人の看板娘・お麻が今日も大忙しだ。大店“赤倉屋”の主人・清衛門の一人息子が川に落ち、事件は始まった。清衛門は息子の命の恩人・元三に礼を言い、過分な謝礼を申し出るが、なぜか逃げられてしまう。元三は何かを隠している!お麻の尾行が始まった。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

めにい

5
登場人物も興味深いし、ストーリーもなかなか起伏に富んでいる。のになぜか惹きこまれない・・・文章が私に合わないのかも。2015/09/11

goodchoice

0
岡っ引きの父と店を助けている娘という設定で、いろいろなところに首を突っ込み、謎を解決するという話だが、ちょっと強引なところもあり、今一歩という感がある。次巻を読んでみよう。2016/05/08

いえのぶ

0
料理屋の看板娘が岡っ引きの父親に感化されて事件を追う。恩返しの相手が・・、流人を待つ美人、高いほうきをねだる妾、娘婿の実態、偽占い師2019/06/21

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