二見時代小説文庫<br> ほっこり宿―小料理のどか屋人情帖〈13〉

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二見時代小説文庫
ほっこり宿―小料理のどか屋人情帖〈13〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 287p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784576150284
  • NDC分類 913.6

内容説明

侍を捨て江戸に出て料理人となった時吉と女房のおちよの岩本町の小料理のどか屋は、大火で焼け落ちた。紆余曲折があり、さまざまな人の助けも得て、のどか屋は横山町に旅篭付きの小料理屋として再開することになった。辛い坂道で後ろから荷を押してくれるような料理が評判の“ほっこり宿”に安房の館山から来たという、なにやら訳ありの三人の親子連れが草鞋をぬいだが…。

著者紹介

倉阪鬼一郎[クラサカキイチロウ]
1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部卒。印刷会社勤務を経て1998年より専業作家。ミステリー、ホラー、幻想、ユーモアなど、多岐にわたる作品を精力的に発表する。2008年「火盗改香坂主税影斬り」(双葉文庫)で時代小説家としてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

江戸で唯一、初めての旅籠付き小料理屋!新たなる挑戦が始まる。
大火で焼失したのどか屋の思いもよらぬ再建策――!

辛い坂道で後ろから荷を押してくれるような料理屋の宿に、訳ありの家族客が…。

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