内容説明
統合医療の名医が解明した、ヒュウガトウキの実力!ガン、肝障害、動脈硬化、血圧、糖尿病、などに大きな効果!効率的なビタミン・ミネラルの摂り方もあわせて紹介。
目次
序章 現代医学も認めた「神の草」ヒュウガトウキの効能(「神の草」ヒュウガトウキとの出合い;長生きとガン予防にはヒュウガトウキ)
第1章 長生きするための鉄則(老化とは何だろう;死亡原因の七割はガンか血行障害 ほか)
第2章 ヒュウガトウキの驚異(生薬系のサプリメントとはなにか;生薬―重要な素材の宝庫として注目 ほか)
第3章 統合医療を求めて(医師になることは父の強い願いだった;医学部解剖学の異常体験 ほか)
第4章 健康で長生き―サプリメントの役割(サプリメントって何だろう;ビタミンの健康効果を知ろう ほか)
著者等紹介
水野修一[ミズノシュウイチ]
1968年九州大学医学部大学院卒業。国立小倉病院消化器科医長、厚生省漢方療法研究班班長を経て、1998年国立小倉病院退官。現在は敬天会東和病院副院長。和漢医薬学会評議員、元日本東洋医学会評議員、日本消化器病学会専門医、日本内科学会専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。